Monthly Archives: 3月 2010

第8回ACEワークキャンプ 参加者一覧

第8回ACEワークキャンプに参加してくれたキャンパーのご紹介。

(写真をクリックして手のひらマークが出た場合、個人の感想にアクセスできます)

あやな

あやな

コウジ

コウジ

サキ

サキ

スタッフ

けん&かずよ

今回も、とても有意義で楽しいWork campになりました。
お世話になったみなさま、ありがとうございました。

関連ポスト:

第8回 ACE ワークキャンプ part4

3月27日:土曜日

今日は、お別れパーティー

イバンダンス マイケル

恒例のマイケルさんのイバンダンス

いつ見ても素敵ですねぇ。

イバンダンス あやな イバンダンス コウジ イバンダンス さき
あやなちゃんもコウジくんもサキちゃんもイバンダンスが上手!

日本人の出し物は、少林寺拳法のコウジくんを中心に!
少林寺拳法寸劇1

でも、これは寸劇で、戦いに挑んだサキちゃんがコウジくんを投げてしまうのです。
この後、彩奈ちゃんもコウジを投げて・・・
少林寺拳法寸劇2 少林寺拳法寸劇3
Oh!Strong・・・とつぶやいていたイバンの男たちは、
これが寸劇だと思わなかったかも?

楽しいお別れ会でした

楽しいお別れ会でした


3月28日:日曜日
お別れ

ロングハウスの廊下で、旅の無事をマイケルさんが祈ってくれました。
そして、みんなとお別れの握手を。Datai Baru(きっと、また来てください)!

キャンパーのみなさん、10日間、ありがとうございました。


今回のキャンプ参加者はこちら今回のキャンプ参加者はこちら



関連ポスト:

第8回ACEワークキャンプ参加 【コウジ】


コウジ

コウジ


このワークキャンプは驚きの怒涛のラッシュの様でした!海外へ行く経験自体が僕自身2回目ということもありますが、とにかくあらゆる経験が自分にとって新鮮で五感覚全てをフル活用しても追いつかないくらい新たな経験の多いものでした。

まずシブ空港に着いた時の、日本では感じたことのない湿度の高さには驚きました。あのムッとした空気の感覚(日本の室内温水プールの様でした)は忘れられません。

ワークキャンプ初日には、シブからロングハウスへ向かう道の途中で見える、青く広い空と、日本の様に整えられてしまっていない、自由に生茂るジャングルを見ていたら、なんだか感無量になってしまい涙が溢れてきました。←みんなは知らないだろうけどッ笑
やっぱり自然てすごいですね、何て言うか、多くの命に囲まれている感覚、、というか、、何かもっと温かい、包まれてるような感覚だった気がします。←実際に暑いっていうのは抜きにして。

そして何と言っても食べ物!ワークキャンプ中に食べたほとんどのものが僕にとっては初めて食べるもので、どれも美味しくて、和代さんがマレーシアや現地のものを料理してくれたこともあり、キャンプ中の毎回の食事やおやつが僕の楽しみになっていました!

マレーシアやイバンの人々の暮らしでは、他民族複合国家という暮らしの感覚を初めて感じ考える機会になりましたし、ロングハウスやゴトンロヨンに見える人と人との繋がりはとても学ぶべき事が多くありました。何をするにも、あるいは今までに色々なことが実際に出来てきたのも、その土台にあの良い関係性があってこそなんだろうなと感じました。

あとは個人もすごかったです。子供は遊びの天才で何でも吸収が早いし、大人は生きる力・技術がすごい。特にワークではみんなが器用で、僕は一つ一つの作業を見たかったのですが、みんなが各々あっちこっちで作業をするので全ては見れなかったという感じです。ワークの技術だけではなく、作業中次々に出てくる問題にその都度柔軟に対応していく、あの想像力やフットワークの軽さ、テキトーさにはとても憧れますし、僕もそうなりたいと強く思いました。

夜の討論もとても有意義な時間でした。家族・夢・平等・沖縄・日本について、それぞれにみんなの考えを聞いて、納得することも意見が違うことも共有することが出来たと思います。個人的には討論によって新しい視点が生まれたり、責任を感じたり、危機感が強くなったり、歴史を感じたり、新たな希望を持ったり、お陰でとても気づきの多いものになりました。自分の価値観をぶつけたり自分以外の人の考えを聞いたりする討論の『時間』や『空間』の大切さをこのワークキャンプで再認識しました。

このワークキャンプに参加した経験は今後の僕にとってきっと大きな意味を持つんだと思います。これはキャンプ中もそうでしたが、特に帰国してから感じたことです。帰国して、自分で自分を見る感覚、自分の周りを見る感覚がかなり変わっていることに気づきました。例えば自分という人間の像が以前より鮮明に見えてきたり、日本や自分の生まれ育った場所の良い部分が際立って見えたり、逆に以前は当たり前だった景色や物事に違和感や不協和音のような感覚を覚えたことです。これは、以前より自分のアイデンティティーのさまざまな枠組みを明確に意識するようになったからだと思います。新たに違和感を覚えるということは、自分の中に新たな和の感覚を持つことが出来たということだと思うので、僕はこのワークキャンプでとても大きな財産を得ることが出来たと思っています。

健さん和代さん感謝してもしきれないくらいどうもありがとうございました。
このご恩は忘れずに他人にばらまきたいと思います!

またお世話になりに行かせてください。また和代さんの料理が食べたいです!

次はもう少し健さんとお酒を飲みたいなと思います! あと卓球も!!笑

ウーハッ!!!

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第8回ACEワークキャンプ参加 【あやな】


あやな

あやな

私は今回の第八回のワークキャンプで計四回の参加になります。

今回の参加で最も私の中での心境の変化といえば、『ロングハウスへ行く事』が『海外へ行くこと』という感覚が全くと言っても過言ではないほど無くなっていたことでした。
つまり、本当に『故郷へ帰る』という感覚に等しくなっていた自分に驚きました。
現在住んでいる場所とは異なる場所に実家がある方、または離れた場所に祖母や祖父の家がある方は理解していただけるかと思いますが、電車や新幹線、飛行機などを利用してその遠く離れた家へ出掛けますよね?おそらく、それと全く同じ感覚でした。

この感覚を鮮明にはっきりと感じたのは、帰国する際に観光したクアラルンプールにてでした。そこで、全く知らない土地、全く知らない匂い、海外ならでの不安さ等を感じ、初めて自分が海外に来ているのだな、と感じたのです。つまり、ロングハウスやムヒバ等では『海外』という意識が薄れていました。私にとってイバンがそれ程、居心地がよく、本当に故郷と化しているのだな、と身をもって実感した今回のワークキャンプでした。

また、序々にロングハウスでお手伝いを頼まれるのも、自分がファミリーの一員として認められていっているような気がして、とても嬉しく思える出来事のひとつです。ロングハウスではお客様をおもてなしする精神がとても強いため、通常お客さん(キャンパー)はお手伝いをさせられる、させてもらえる事は無いのです。しかし、前回だったか前々回辺りから、「包丁をマイケルさん家から2本持ってきて」と頼まれたり、「大きなバケツを持ってきて」と頼まれたり。今回は「(食卓に並べる)お米を器によそって並べておいて」と頼まれたり。お手伝いをさせてもらえる事が、ロングハウスの一員として、ファミリーとして本当に受け入れて貰えているのだな、と感じられる事をとても嬉しく感じられます。

また、ロングハウスでは年下である程動き、働かなくてはならないという事を今までのワークキャンプに参加した中で感じていただけあって、更に認めてもらえているようで嬉しく思います。

今回も相変わらず、ゴトンロヨンでは、ほとんど見ているだけになってしまいましたが、キャンプ中にヘビとトカゲを食べられた事も、人生の中でそう経験出来ることではないと思うので、またひとつ良い経験ができました。
毎回、自分の中で変化があり、その変化に感じることが出来る。本当に私にとってイバンはかけがえの無い場所であり、私の人生のターニングポイントであり、私の人生を語る上で欠かせない場所になっています。
最後に、健さん・和代さん、毎回ご飯を作ったり、準備や計画を立てたりと大変な中、私達日本人を受け入れてくださって、ありがとうございます。


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第8回 ACE ワークキャンプ part3

3月24日:水曜日

今日は、近くの学校見学と街のセントラルマーケットへ。
生きた食肉用鶏を売っているのに、みんなびっくり!
学校見学1 学校見学2 市場

博物館へも行きました。

博物館

博物館

夜の討論は、「平等」について
つきることなく、みんなの意見が交換され、おかげで平等から差別まで
話題が発展しました。

3月25日:木曜日
フェンスづくり、最後の日です。
有刺鉄線

有刺鉄線をはる

上、3段目の有刺鉄線が張られ、
これで、養魚池の安全が確保されました。
虫

ジョシアが見つけた大きなムカデ状の虫、
でも甲羅が堅くて、拡大すれば、さしずめ恐竜か?

夜の討論テーマは、「沖縄問題」戦争中、戦後、そして普天間問題まで
多くの問題点が見えてきました。「知る」ということの大切さも。

3月26日金曜日
ペンキ塗り2 ペンキ塗り1 ペンキ塗り3

最後のWorkは、今までつくった階段の手すりや、橋、丘の上の
休憩所にペンキをぬることです。どれもきれいになって、
ギャンパーは、このワークキャンプでの達成感を感じたことと思います。
最後のBBQ

最後のBBQ

メンバーの送迎

メンバーの送迎

今日は、メンバー、スタッフ、キャンパーで、最後のBBQを楽しみ

それからマラッカさんの運転する車で、メンバーたちを
それぞれのロングハウスに送って行きました。
ロングハウスと一口に言っても、それぞれに違うことがわかったことでしょう。
この夜の討論は、「今、日本人に必要なものは何か」について
多くのことを話し合えました。


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商業音楽の音楽賞