Monthly Archives: 9月 2012

第13回ACEワークキャンプ参加者の声【やっちゃん】

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 やっちゃん

第13回 Work Campに参加して

 

『ただいまー!!』

とマレーシアでイバン族のみんなに会った瞬間に心から思えました。

これが俗に言う第2の故郷なのかなと感じる時でした。

今回のワークキャンプで私は三度目のイバン族訪問でしたが、いつココへ来ても新鮮な気持ちで楽しめる場所です。

 

ホント一週間という短い期間でしたがすごーく濃くて楽しい毎日でした。

久々に会うMelakaやPaulineそしてJenny達やMuhhibahのメンバー達も覚えていてくれて本当に嬉しかったです。

特にWilsonは去年と比べても一段と男前になって感情表現もすごく出来るようになっている所を見ても一年でこんなに変わるんだなと感じました。また来年ココに戻ってくる時はどんな少年になっているのかも気になります。

また、ゴトンロヨンの後のBBQはいつも通りにブタさんやお魚さんが並びそれをつまみにチャーペやTuakを飲んで騒ぐのはとても楽しかったです。

早くまたみんなと飲みたいー!!

 

ロングハウスでは相変わらずの盛大な歓迎会をしてくれてそこでもみんなが覚えていてくれて本当に嬉しかったし楽しかったです。

ロングハウスで飲む冷えてないBeerやTuakは暑い夏にギンギンに冷えたジョッキにギンギンに冷えたビールを飲むぐらいにおいしかったです。

今回のワークキャンプでは同年代が多く色々な人がいるなと感じる事が出来ました。

このワークキャンプ参加者の中には自分の地元の親友であるなっちゃんを連れて一緒に参加しました。初めはどんなワークキャンプになるのかなと思ったのですが他のキャンパー達のノリも良くて楽しいものになりました。

夜の討論会では若い世代が多かったせいかとても楽しい討論会になりました。

改めて自分が将来どうなりたいかという事を確信できました。

また、ワークキャンプに欠かせないのが男子が泊まる小屋の前でやる男子会が楽しかったです。

残念ながら今回のワークキャンプではそこまで夜空に星が出なかったのですがやっぱし夜空の下でロウソクを一本立てて飲むBeerやTuakはまた違っておいしかったです。

ワークキャンプの最後の夜にやった交流会では自分が簡単なスピーチをしたり征史を筆頭にやった出し物も成功(?)してよかったかなと思っています。

だけど、毎度なんですが、『明日このロングハウスを去る』と考えただけで泣けてきてしまい最後には号泣してしまい恥ずかしい所をみんなに見せてしまったのが悔しいです。笑

 

ワークキャンパーのみんなにはこんなただただ騒いでお酒飲んでタバコ吸ってる自分と仲良くしてくれてありがとう!!

本当に心の底からみんなと出会えて良かったです。

出会ってくれてありがとう。

またみんなでこの地に戻りみんなで冷えてないBeerとTuakを飲みましょう!!

 

最後にいつも温かい笑顔で迎えてくれてこんな自分の為に一緒になって将来について考えてくれた中澤さん夫妻。

時には優しく時には厳しくしてくださる中澤さん夫妻には本当に『ありがとうございます』しか出てきません。

本当にありがとうございました。

いつまでもお元気でその温かい笑顔でいつでも僕たちを迎え入れてください。

必ずまた帰ってきます!!

 

忘れる事の出来ない沢山の幸せと数えきれないほどの沢山の思い出を与えてくれた全ての人々に感謝を言いたいです。

ありがとう。 Thank you. Terima kasih.

 

 

 

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第13回ACEワークキャンプ参加者の声【なっちゃん】

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なっちゃん

ワークキャンプを振り返って

 本当に、本当に幸せな一週間でした。思い返してみても私はずっと笑っていたし(時には泣いたが・・・)、ワークキャンパーのみんなも常に楽しそうにしていて、こんな素晴らしい空間にずっといたいと感じたほどでした。時が経つ辛さをここまで感じたことはありません。

 ずっと日本国内、それもごく狭い範囲にとどまっていた自分の人生において、焦りのようなものを感じ始めていた時に、地元の友人であるやっちゃんからこのワークキャンプの話を聞いたのが参加したきっかけでした。しかし、あんなにやっちゃんからすごく面白い、絶対良い経験になると言われていたのにも関わらず、正直言うと行くまでは楽しみよりも不安の方が大きかったです。飛行機は大丈夫か、変な病気にかかったらどうしよう、などほぼ初めての海外に怯えていました(笑)ただそれも、一日目ですぐワークキャンパーと打ち解けたことで一気に期待だけになりました。ほとんどの人は前日まで一切知らなかったのにとても不思議ですが、初日ですでにみんなと日本に帰ってもずっと繋がっていたいなと思っていました。

 肝心のワークでは、確かに体力的には辛かったし筋肉痛も半端なかったですが、みんなで汗を流しながら形にしていくことの喜びをとても感じました。日本から遠く離れた地で“青春”を味わえるとは思ってもみなかったです。セメントってこういう風に作るんだ、煉瓦って積み上げるのだけでも大変そうだな、など日本にいたら味わえないことに触れられて面白かったです。ムヒバのメンバーとはこんなに握手やハイタッチをしたことはないというぐらい触れ合って、打ち解けるには言葉よりも気持ちが大事なんだなと実感できました。それはムヒバのスタッフや地元の人たちと接する時もつくづく感じた点です。周りの人たちが受け入れてくれようとしてくれていたのがとても大きかったですが、それを実感できただけでも成長できたかなと思います。

 そして夜の討論。一人一人違う角度からの意見でとても新鮮さを感じられたし、もっとみんなの考えを知りたくなり、寝る時間を削ってでも討論したかったです。日本にいる時は照れくさくて話せないことばかりな議題でしたが、一人一人がそれぞれの意見を肯定的に捉えてくれる雰囲気がとてもありがたく、偽りのない自分を出せてとても有意義な時間でした。自分の議題の時は今までほとんど話したことない個人的なことを絡めるのは勇気がいりましたが、本当にみんな真剣に話し合ってくれて、私の心のなかのつっかかりがとれて楽になりました。討論の場面に限らずですが、みんなには感謝の気持ちしかありません。

 ワークや討論に限らず、ゴトンロヨンの後のBBQで酔っ払いながら周りのみんなとバカ騒ぎしたこと、ムヒバのメンバーや子どもたちと一緒になってはしゃいだこと、サングラスを買ってふざけあったこと等々、楽しかったことを書きだしたら本一冊じゃ足りないくらいです。それくらい一瞬一瞬が楽しくて、笑いが詰まった思い出になりました。

 今回のワークキャンプで障害を抱えている人たちと接しましたが、障害者として捉えたことは一回もなかったように思います。みんな本当に心の底からの笑顔を見せてくれるし、コミュニケーションもしっかりとってくれようとするし、なんなら一般に健常者とされている人たちよりも感情が豊かで人間らしさがあったように感じました。ムヒバのスタッフのように一人一人の個性を受け入れ、活かそうとする環境があれば障害者も特別な存在にはならないんだなと学びました。そう思えたことが今回のワークキャンプに参加して私の中で大きく変わった点です。

 こんなに楽しめて、充実した時間を過ごせたのも健さんや和代さん、土屋さんの支えが大きかったからだと心底思います。最後は笑ってお別れをしたかったのでなんとかこらえていましたが、心の中では号泣していました…。まだまだお若くて失礼かもしれませんが、おじいちゃんおばあちゃんが増えたのがとても嬉しいです。また、ムヒバのメンバーやスタッフ、地元の人たちがどう変わっているか見に行きたいし、自分がどう成長したか見せに行きたいので必ず帰りますね!かけがえのない人たちに出会うことができ、かけがえのない思い出も作ることができました。本当に感謝しています!Terima kasih!!

2012/9/21

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第13回ACEワークキャンプ参加者の声【ニッシー】

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第13回 ACEワークキャンプに参加して

ワークキャンプから家路に着き数日が経ちました。

夢の世界から現実の世界へ戻った様で不思議な感覚があります。 学校を卒業をしてから仕事をし、このようなワークキャンプに参加したい気持ちはありましたが 残念ながらこの年まで参加する機会がありませんでした。

15年働いていた職場を退職し、心機一転という時に叔母からワークキャンプの話を聞き何かに 吸い寄せられるように躊躇無く参加を決意したことを覚えています。

とはいえボルネオという初めての地、不安を抱きながら参加をしましたが 日々のワーク、討論の中でそんな不安は消えていきました。 日々のワークでは、池の周りのフェンス造りと山の上のダム造りが主な仕事でした。 ムヒバのメンバーが各々のできる範囲の作業を笑顔で楽しみながらしている姿や ゴトンヨロンで地域の方々が参加し協力し合って息の合った作業をしている姿がすごく素敵な光景でした。 日本語で簡単に言うと『共生』という言葉がしっくりとくる感じです。

作業の休憩時間にマラッカが突然ギターを持ち出しアンドリューウと歌でセッションした時は、 日常でもコミュニケーションをとっている姿が目に浮かび目頭が熱くなりました。

そして、ワークキャンパーと共に過ごした中での討論は、年齢の垣根を越え皆が真剣かつ前向きに 経験談、考え方、価値観を話し合いとても得るものが多く、こういった活動をすることで互いを知り深めていく事ができることを 学び今後の自分に影響を与えてくれる財産となりました。

語りたいことはたくさんあります。ロングハウスがコミュニケーションスペースを兼ねたすばらしい建物だということ、 一緒に過ごしたワークキャンパーのこと、近藤辰巳さんという立派な方がいらしたこと、70歳の健さんがキャンパーと一緒に同様の作業をすること、 皆で山小屋に行き嵐にあったことなど色々語りきれません… このような貴重な体験と機会、ムヒバの様な施設を開設した健さん、和代さんにこころからの感謝と尊敬の念を抱きました。 土屋さん、あたたかいサポートと大人の経験談ありがとうございました。

第13回ワークキャンパー(なっちゃん、やっちゃん、ひーちゃん、ハラボー、りーちゃん、ワカ、セイジ、ちかちゃん) 途中参加のかなちょる、山ちゃん、本当に良い経験ができましたこころから感謝しますありがとう。 そして、イバンのみなさん素敵な笑顔・純粋な気持ち・人とのつながりの大切さを改めて気付かせてくれて本当にありがとう。

Aku gaga ati     ムヒバは、様々な人の厳しさ、優しさ、愛等が調和して成り立っている空間だと感じました。

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第13回ACEワークキャンプ参加者の声【ひいちゃん】

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ひいちゃん

今回は二度目の参加でした。

まず何より、一年前までは知りもしなかった異国の地に、いつでも帰ってこられる場所ができたこと、いつでもあたたかく迎え入れてくれる家族ができたこと、とっても嬉しく思います。

また、ムヒバのメンバーやロングハウスの子どもたちと関わる中で、一年前と比べて「こんなことができるようになってる!」「表情が出てきた」と、成長や変化を感じる瞬間が多くありました。これから先どんな風に変わっていくのかが楽しみです。

今回もメンバーとの触れ合いの中では言葉の壁を感じませんでした。言葉でのやり取りは少なくても一緒にいて心から笑える、共有できる。これってすごいことだと思うんです。

そんな中で、自分の名前を呼んでもらうって嬉しいことなのだと気付きました。すれ違った時、挨拶の時、遠くで目が合った時、どんな時でも名前を呼ばれると自然とにこっとしちゃいます。自分だけのスペシャルなものだからこそ、呼ばれたいし呼んであげたい。当たり前すぎて考えたことなんてなかったけれど、こうやって改めて小さな喜びを発見~♪

ロングハウスでは毎日子どもたちから集合がかかり、たくさん遊んでもらいました。元気いっぱい、正面からぶつかってくる子どもたちと過ごす中で、眼差しであったり、抱きしめたり手を繋いだり、言葉以外で伝わる愛を感じました。私は春から幼稚園で働きますが、日本で言葉が通じる中でも、こういったあたたかさを忘れずに子どもと時間を共にしようと強く思いました。

WCの一週間は毎日が充実しすぎていて本当にあっという間でした。和代さんからの「ひーちゃん、毎日超楽しいって言ってるね~」の言葉、本当にその通りです。

出会い、再会し、大切にしたい人がまた増えたこと、幸せだな~と感じます。本当にありがとう。

さぁ、今度はいつロングハウスに帰ろうかな♪

Hiori Ishii,JPN

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第13回ACEワークキャンプ参加者の声【リーちゃん】

 

                                    りーちゃん

ワークキャンプに参加して

私はワークキャンプに参加するまで、キャンパーのみんなや現地の人たちと交流を深めることができるか、自分に何かできることがあるのかなど不安でいっぱいでした。しかし、そんな不安も健さんや和代さん始め、キャンパーのみんな、ロングハウスやムヒバのみんなに会うことですぐに無くなりました。

それは、「受け入れられている」という感じをすぐに実感できたからだと思います。
ロングハウスで出会ったおばあちゃんに、初対面にも関わらず優しく手を握って迎えてもらえたことに私の方が戸惑ったくらいです。

また、ロングハウスで暮らす人たち、ムヒバのみんな、ゴトンロヨンで集まってくれる人たちなど、出会った人たちみんなが、「人」を「人」として見て、相手を想う、付き合っているということがすごく分かりました。相手を受け入れ、想うから、みんながいつも笑顔で本当にあたたかかったです。

ワークキャンプの間、私もみんなに「松原里香」という人として見てもらえていたと感じています。それはとても心地の良いものでした。

人に対して興味があり好きだから看護師という職業に就きましたが、ワークキャンプを通してますます人を好きになりました。

仕事に関して言うと、同じ歳のジェニーに、ムヒバで働くことで大変な事を尋ねた際「何も無い」、「いつも幸せ」と満面の笑みで返答され、正直驚いてしまいましたが、ムヒバのスタッフのみんなと話す中で、仕事もきっと本来そういうもので、それは自分次第でそうできるんだろうなと感じました。
実際には難しいかもしれないけれど、日本に帰って忙しく働く中でも、彼女たちの言葉を忘れずに働きたいと感じました。

毎日の討論では、みんながみんな色んな考えを持っていて、真剣に話し、お互いを理解していけるとても素敵な時間でした。
みんなのことが大好きだし、とても尊敬しています。

日本に帰国してワークキャンプの写真を見ていて、「私ってこんな顔してたんだ。」って改めて思うことがありました。
自分で見ても自分が本当に幸せそうな顔をしてました。
実際、毎日が楽しくて幸せで、いつもあたたかい気持ちで笑顔でいれて、そんな私でいれたのは、キャンパーのみんなと一緒にいれたからだと思ってます。

ワークキャンプに参加して、これまで私を支えてくれていた家族や友人、職場のみんななど、周りの全ての人たちに対しても感謝の気持ちでいっぱいになりましたし、これまでも自分がどれだけ幸せだったかを改めて感じました。
ワークキャンプでの出会いや経験はまさにこれからの私にとって「生きる力」になりましたし、この出会いや経験のために生まれてきたんだろうなと思いました。

ワークキャンプに参加するまで、ACEのこともマレーシアのことだって全く何も知らない私でしたが、「知る」と「知らない」では全く違います。
私は本当に運良く「知る」ことができたので、私自身の力は微々たるものですが、少しでも多くの人が「知る」ことができて、その人たちからまた「知る」人を増やしていけるようにしたいと思っています。そして、私が「人」として受け入れ、本当に優しくしてもらったように、私も相手に対してそうできる人になっていきたいです。

最後に、健さんや和代さん始め、出会えた皆さんに心から感謝しています。ワークキャンプに参加できて本当に本当に良かったです。
必ずまたみんなに会いに行きます。本当にありがとうございました。

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