Monthly Archives: 1月 2014

1月Toy Boat Project

1月15日 今日のメンバー (Anthony Bee Eng Ken Kazuyo Boat man2人) Boat2台で行くことになる。

市場にてロングハウスにもって行くチキン、魚、野菜、ビスケット、飴、ジュース、水などを買う。

 

今日は、朝から小雨がち。Kapit船着き場の様子

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Boat manの一人、もう一人を待っているというが、なかなかそろわず、予定時間をはるかに過ぎているが、約束時間を守るという意識はまるでない。のんびり待つ現地の人たち。

今日のBoat manの一人

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11:17 やっと小雨の中、出発できた。

雨期で、毎日、飴が降り続いているので、水量は多く、Boatは、割合、スムーズに動いた。途中、ドライバーが降りて、Boatを引く場面が2,3回あった。

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12:02 到着

 

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RH Engkechong  Manuan

Cecclio Gadang

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この間の訪問を覚えているらしく、顔を見ると、すぐニッコリ笑ってくれた。すっきりした表情である。前回、手違いで、おもちゃもおみやげもなかったので、今回、可愛いウサギのぬいぐるみをプレゼントした。お母さんも私たちの再訪問を喜んでくれた。

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Bee  Engが彼女の手足をマッサージする。その後、指で押すと音楽のでるおもちゃを使って遊んでみた。最初は、音が聞こえると表情がやわらかくなる感じだったが、そのうち、自分でスイッチを押そうとする手の動き。弟も学校から帰ってきて、同じく音楽の出るおもちゃで、真剣?に遊んでいた。彼女は、私が抱くと非常に体が硬く感じられるが、祖母は、その硬い体を上手に膝にあげ、抱っこしている。普段からみんなに可愛がられている様子が見えて、気持ちが温かくなった。

 

 

Cecclioのお母さんをはじめ、ロングハウスの女性が用意してくれた昼食をいただき、歓談する。

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15:00  Manuan川からRajanh川へ。降り続く雨で、下半身ずぶぬれになってしまい、予定していた他のロングハウス訪問2軒は断念してストレートにKapitの船着き場に向かう。

 

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16:11 Kapitの船着き場が右向こうに見えて来て安心。雨に濡れた体、底に水の溜まったBoat。やはり、雨天の時は無理だと思う。ただし、こんな時でもBoat manは、ポンッチョもカッパも身に着けないで、縦横に降り注ぐ雨に濡れっぱなしで平気の様子。文化の違いか、環境の故か、自分の軟弱さを大いに意識した。

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関連ポスト:

Happy New Year 2014

049740s 050462s あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 

 

あらためて、現在のメンバーをご紹介します。2014年1月2日、この18人のメンバーで、Muhhibahセンターはスタートしました。   

Andrew

Andrew

Anyai

Anyai

Baring

Baring

Billy

Billy

Cassandora

Cassandora

Diana

Diana

Joshua

Joshua

Lema

Lema

Lugat

Lugat

Mathew

Mathew

Naga

Naga

Natasa

Natasa

Riti

Riti

Rosita

Rosita

Sadiah

Sadiah

Sema

Sema

Wilson

Wilson

Wong

Wong

 

そして、1月13日から、新たにもう1人のメンバーが仲間に加わりました。

Acut

Acut

全部でメンバー19人とスタッフ7人です。スタッフは昨年と同じです。

 

新年を迎え、にぎやかに、いつもの楽しい時間が流れるMuhhibahセンターです。日常生活に必要なことや、野菜づくり、魚や鶏のお世話、織物、染め物、作品づくりなど、スタッフの暖かい見守りの中、今年も元気に過ごして行くことと思います。

みなさま、今年も応援をお願いいたします。

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関連ポスト:

12月Toy Boat Project

12月19日

今回は、このチームの日本人(山村さん・杉本さん)が加わり、さらに助成団体(国際ボランティア貯金)から派遣された坪井さんも一緒です。

地域の事情を理解するために、地元KapitのPDK(CBR)を訪問しました。

 

次に地元福祉局へ。ここでは、局長のピーターさんから、辺地故、Malaysia/KLでも理解してもらえない悩みを聞いた。日本人が関わるこのTOYBoatのプロジェクトについて、もっと継続支援が欲しいと語っていたのが印象的だった。

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KaputのOfficeに帰ってから坪井さんが希望したのが、地元州立病院の院長Dr.Hiiへのインタビュー。Dr.Hiiは、このプロジェクトのチームメンバーであるが、現場に同行する看護師立ちも一緒に来てのインタビュー実施であった。

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その後、明日からのロングハウス訪問に備え、打ち合わせを行う。(Anthony・Moonly・杉本・山村・坪井・Dr.Hii・看護師2・ken・kazuyo)

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後、MoonlyとKazuyoは、明日のロングハウス訪問用の買い物で出かけた。

 

12月20日

8:00 朝食と市場にて買い物

 

 

9:40 ボート3台に分乗して、Kapitの船着場から出発(Anthony・Beeeng・Even・杉本・山村・坪井・ken・kazuyo・Boat man 3・Boat Assistant 2)

 

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約2時間の小さいボートでの旅、途中、水深の浅い箇所が何度もあり、ボートを降りて、手引きする場面もあった。

12時過ぎ、RH Engkechong Manuanに到着した。

 

このロングハウスには、まもなく7歳になるという女児がいた。RHで生まれ、5ヶ月の時、高い熱が出て、辺地故、病院に行くこともできず、後遺症として、障害が残ったという。それでも、2歳までは、補助があれば、立って歩くことが可能だったが、高熱を繰り返し、今では、立てない・歩けない・話すことができないという状態のまま、ロングハウスで、母親・弟と暮らしている。療育を受けることが可能なら、成長とともに少しは筋力がつくのでは?と思われた。こちらの話しかけには反応があり、母親など、身近な者の話しかけは理解できるらしい。

Cecclloちゃん

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 Bee engのサポートで、立ってみる。

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弟も一緒にみんなでカメラにおさまる。

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13:36 RH Sli Menuan Kapit  今日の訪問 2軒目のロングハウス

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Jenaiちゃん12歳

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母親

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彼女はダウン症である。恥ずかしがり屋であるが、ダンスが好きで、踊って見せてくれた。ここには彼女の叔母にあたる全盲の66歳の女性も一緒に住んでいた。全盲だが、政府からは何のサポートも受けていないとのこと。未登録だと思われる。

このロングハウスで住んでいる人たちと長い廊下で。持っていったお土産で、早速、宴会が始まる。

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16:30 各ロングハウス、1時間少々の時間を彼らと遊び、私たちはまた2時間をかけて、Kapitの町に戻った。こんな辺地では、障害のある本人が街に通って来られる見通しは皆無。時々の家庭訪問が望まれている。

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ダリ クチン 第30号

第30号 2014.01.01発行

  • 巻頭写真 果物の王様と言われるドリアンを手にした子どもたちの笑顔 撮影者:杉本 正三
  • ナニア幼稚園のクリスマス 鈴本 純子(ペナン在住)
  • 2回目のムヒバ訪問 宮崎 初恵
  • ムヒバに行ってきました 山本 進
  • ラジャン川を奥地へ・笑顔に出会う 中澤 和代
  • ACSだより 私のカンポン、Betong村 内海 明美(サバ在住)
  • RCSはいま 作品制作室の風景 中澤 和代
  • じゃらんじゃらん ちゃり かわん(29回)馬なの?鮫なの? 上杉 誠

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めでたい
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商業音楽の音楽賞