ACEの概要・成り立ち

ACEは【アジア地域福祉と交流の会】の略称です。
この会は1993年に発足し、1995年から会員募集をはじめました。
アジア地域を視野に、障害者など何らかの支援や援助を必要としている人たちが
『地域で当たり前に暮らせること』の実現を目指した団体です。

2000年11月、特定非営利活動法人(NPO法人)として東京都の認証を受けました。
現在、マレーシア・ペナン州の民間福祉団体であるACS(ASIA COMMUNITY SERVICE)
サラワク州の民間福祉団体RCS( RAJANG CENTRAL ZONE COMMUNITY SERVICE ASSOCIATION )
を支援し、共に歩みながら国際協力・交流を通じて、わたしたちがアジアの一員として何ができるかを模索し
意見や情報の交換をしています。

わたしたちは、地域住民が人種・宗教・国籍・性別や障害の有無などにとらわれず
それぞれのもつ違いを尊重し合い、『共に生きることのできる社会』
『垣根のない地域社会』を創り出すことを目指しています。

1992年、社会福祉法人清水基金の研究助成を受け
【アジア地域の障害児(者)福祉における協力と開発に関する研究】が
日本社会事業大学社会事業研究所の石井哲夫所長(当時)を中心に始められました。

1993年から中澤健(現理事長)がマレーシアのペナンで調査活動を開始し(マレーシア科学大学~USM)
1995年に社会福祉法人嬉泉から清水基金に報告書を提出しました。

この調査結果をもとにマレーシアのペナンで、ACS(ASIA COMMUNITY SERVICE)という団体を登録し
日本では石井哲夫先生の命名で研究グループ名を【アジア地域福祉と交流の会】としました。

1996年には財団法人三菱財団の研究助成が受けられ
1997年4月にはマレーシアのペナンにおける福祉実践が始まりました。
それを機に本会は会員募集をはじめ、1998年5月16日、東京で第1回の総会を開催しました。

商業音楽の音楽賞