Category Archives: ムヒバ(協力/自立)

現地活動(RCS) 2016年9月(近況)

大きな二つの池の掃除が終わりました。まわりの落葉が池に落ちて、魚が生息できなくなっていました。乾期の今がチャンスだとメンバー・スタッフ、みんなで大掃除!今日は周囲の枯れ木を燃やし、池を消毒して、これから雨期にかけて水が溜まったら、稚魚を入れて、再び、魚がいっぱい泳ぐ池にしようと頑張りました。こんな大変な作業中でもみんなニコニコ、仲良く、楽しく、素敵な仲間たちです。

 

Gawai後、約1ヶ月、家庭の事情で休んでいたPIa。歩行練習再開。福祉局から看護師とPTも来てくれてPiaの努力が始まった。

 

最後に女の子たちの可愛い様子を。仲良しNanaとSherin、魚を上手に食べるかわいいChai,イバンダンスの衣装を着たSherin、珍しくドレス姿のChai、そして楽しい食事風景。あら、男子がいない!次は男子も。

 

 

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MuhhibahセンターにPO.BOXと近況

お知らせです。Muhhibahセンターは、郵便が届かない地域です。でも、この度、街にP.O. Box(私書箱)を作りましたので、これからは、MuhhibahセンターのP.O.Box 宛てにお手紙を送っていただければ、ちゃんと本人のところに届きます。みなさんのなかには、みんな、もしくは特定のスタッフやメンバーに手紙や葉書を書きたいと思ってくださっている方もあるでしょう。以下に書きます。
Mr.(Ms). ○○○
Pusat Muhhibah
P.O. Box 9025 Pejabat Pos mini
Jalan Salim 96000 Sibu, …
Sarawak, Malaisia.
では、楽しいお便りを待っています。

という連絡をFace Bookに書きました。そうすると最近、Jennyにワークキャンパーのりーちゃんから初めての手紙が届きました。Jennyの喜んだ顔!

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ここ2回ばかり、続けざまにマレーシアのマレー語の新聞に日本の猫島のニュースがでて、賑わってます。今日もまた!可愛い猫ちゃんにみんな喜んでます。実はこれ、愛媛県の青島というところで、島民15人に猫が100匹だそうな。

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今日は、金曜日の環境衛生日。13歳のNanaちゃんが勇敢にも天井扇をきれいにしています。21歳のRoshitaはお姉さん的存在で、雑巾を渡す役を務めています。

男性陣も負けじと各部屋の天井扇をお掃除!

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Roseが飲み物の用意ができたよーと言いつつ、見守っています。そのあとはリフレッシュメントのラーメン。今ではChaiちゃんも1人で食べられます。

 

おもいおもいのくつろぎTime みんなで語り合う楽しいブランコ置き場

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やさしいMalakaが歌好きのAndrewの伴奏をギターで

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窓の内と外でもつながってるChaiとKen

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みんなでなんとなく一緒に!

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4度目の道路補修

またまた雨季がやって来て、ある日、Muhhibahの門から続く道路に例年の如く、ヒビが!

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どうなるかわかりませんが、早い内に修理をしたら、大きな崩落にはならないかも知れないとの希望的観測で、早速、セメントや砂利を買い、みんなで修理をすることになりました。

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休憩にお水を運ぶ仲良しRositaとJushuaも楽しそう。そう、こんな時、Muhhibahのメンバーは、一致協力!力強い連帯感に支えられて、大変な力仕事も楽しい時間になるのです。

 

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8歳のNellyちゃんもみんなと一緒。だってMuhhibahの仲間ですものね。

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お正月にかけて大雨が降るかも知れないけれど、崩落しないように祈りましょう。

 

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Muhhibahセンターの新年・2012

みなさん、あけまして、おめでとうございます。Muhhibahセンターでも、新しい年、2012年がスタートしました。メンバー・スタッフともにみんな元気です。

はじまりの挨拶

はじまりの挨拶

毎朝、旗をあげて、国歌をうたうのは、Muhhibahセンターの一日の「はじめの一歩」です。最近は、車椅子の人も一緒に朝の挨拶ができるような、コーナーをつくっています。

最初に一日の流れを確認し、メンバーが希望の作業を選びます。そして、お掃除当番の確認も自分で行います。みんな顔写真と作業内容を確認しながら一日を自分たちで考えて進めて行きます。


Muhhibah農園には、たわわにバナナが実り、門の横には立派なとうもろこしが実りました。向こうの鶏小屋からWongが「玉子だよ~!」と言っています。

染め物の手順にも慣れ、作品づくりにもみんなが加わるようになりました。10歳のWilsonも織物に興味を示しています。


5歳のChaiちゃんもMuhhibahが大好き!
体の調子が整ったRitiは、台所でスタッフ・Roseの手伝いを進んでしています。

コンクリートの池に蓋ができました

コンクリートの池に蓋ができました

最近、コンクリートの池に網の蓋が取り付けられました。実は、にごった水をきれいにしようと中魚に育ったイカンパティンを小さな水槽に入れておいたら、少しの間に魚76が全滅してしまったのです。悲しくて、残念な出来事でした。でも、このことが今後への良い経験になったとみんなで考えました。水が汚れないようにカバーをつくり、また、水の入れ替え時に使用する小さな付属池もつくることに決めました。Melakaと男性メンバーでカバー取り付けの作業を行い、今後に備えた新年のスタートでした。

芝生もだんだん元気に

芝生もだんだん元気に

第11回のワークキャンプで植えた庭の芝生はしっかりと根付いてきました。
みなさま、2012年、Muhhibahセンターの動きを見ていてください。そして、遊びに来てください。
その頃には、新たな魚が大きくなっているかも知れません。
どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。

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SK.Ulu Bawan(地元小学校)とMuhhibahの交流会

9月下旬に、地域の小学校6年生担任の教師よりの希望で、6年生のクラス27人の生徒とMuhhibahセンターのメンバーで交流会ができないだろうか・・・、と相談がありました。私たちは、もちろん、歓迎です。何故ならば、Muhhibahセンターを経営するRCS (Rajang central zone Community service assosiation)は、Muhhibahは、通ってくる人たちを対象としていますが、それだけではありません。地域全体へのサービスを考える団体でもあるわけです。そこで、前もって、相談会議をしました。学校側の要望は、一日の中で必ず何かMuhhibahのためになる大掃除をみんなでしたいということでした。それを踏まえて、メンバーも生徒たちも楽しめるようなプランを考えました。

当日、雨が降らないように、と祈るばかりの気持ちでしたが、降っていた雨もやみ、SK,Ulu Bawan小学校の6年生一クラス27人と先生が 、手に手に真新しい掃除用具をもち、分担して、昼食用の食料品を持参してきました。この地域の小学生は、全寮制なので、学校から今日の昼食材料を運んできたというわけです。Muhhibahでは、献立を合わせて、メンバーの分を用意しました。

まずは、全員で朝礼です。マレーシアの国歌をみんなで唱いながら、旗を掲揚し、今日のスケジュールを伝え合いました。

一緒に朝の挨拶

一緒に朝の挨拶

まずは、Muhhibahセンターのあちらこちらのお掃除を、生徒たちとメンバーたちで力を合わせてすることが最初でした。

次に昼食用の魚を養魚池で獲ります。男の子たちは、魚とりというよりもプールのようにワーワーキャーキャー言いながら泳いでいたのが印象的です。


とった魚は、ふたりの男性がさばき、料理係のローズさんに渡します。

魚を料理する

魚を料理する

このあと、おやつのミーフーンを食べたあと、少し休憩をしましたが、その間にも生徒たちは、イバン楽器を演奏することに余念がありません。流石、イバンの子どもですね。

少しの休みもイバン音楽

少しの休みもイバン音楽

さあ、いよいよ、メンバーと共にアクティビティです。織物、作品づくり、染めと小グループに別れて、交替で全てのことを経験します。メンバーは、彼らに教えるのがとても上手でした。

織物の部屋では、メンバーが細かく、教えてあげていました。そんなメンバーの顔も輝いて見えました。

織物

織物

作品づくりの部屋では、アイロンかけ、布を作品用にカットすること、仕上がったコースターのフリンジをそろえてカットすることなどです。自然に男の子たちがアイロンを、女のたちが仕上げに係わっていました。

作品づくり

作品づくり

そして、自然染色。今日は紫玉ねぎの皮(薄緑色の仕上がり)と木の皮(ピンク色の仕上がり)の2色で「しぼり染め」をしました。こんな風に布をしぼったり、たたんで、ねじったりしたものを煮出した染料の中に入れて30分ほど、煮ます。

しぼり染めの用意

しぼり染め、布の用意

昼食の用意を手伝ってくれる女の子たちもいました。みんなで楽しい昼ご飯です。さっき獲れた魚もおいしいスープになっていました。何しろ、新鮮です!他にチキンとキャベツの炒め物がありました。椅子やテーブルがなくても床に直接、すわって食べるのは、普段にしていることなので、平気!

昼食のあとは、しばらくの休憩でしたが、この間に、煮終わって、媒染剤にひたした絞り染めを開けることになりました。みんな大喜び!

休み時間に女の子が、子どもの車椅子を押して遊んであげている姿が優しくて、嬉しくなりました。

車椅子の子どもたちと遊ぶ学生

車椅子の子どもたちと遊ぶ小学生

午後一番は、ビンゴゲーム。みんなで張り切って大きな声で頑張りました。一位、二位、三位の人たちには、用意した賞品も渡されました。

それから、みんなでイバンダンスとポチョポチョを踊ったのです。イバンダンスは、生徒もMuhhibahのメンバーもとても上手で、楽しい時間でした。もちろん、ポチョポチョダンスも最高!

その後、しばらく、生徒たちと教師は、Muhhibahセンターの自然の中を散策していました。

最後は、やはり、みんなで終わりの挨拶をして、みんな学校へ歩いて帰っていきました。

終わりの挨拶

終わりの挨拶

この一日をSK,Ulu Bawanの生徒たちは、どのように感じたのでしょうか?また、Muhhibahセンターのメンバーは?スタッフは?それぞれの感想が聞けたら、ここにアップしましょう。

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