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2015年・Muhhibahセンター

あけましておめでとうございます。2015年、メンバー21人をスタッフ7人で支えながら今年も頑張ろうと思っています。

2015年の始まりは、1月5日、元気な顔がそろいました。でも、男子の何人かは、お正月マーボ(酔っぱらい)も???流石、酒好きのイバンらしいと感心!

何と言っても、酒は、自家製。各家には、コンテナー、または大きなカメいっぱいのお酒(Tuak)が保管されてますから。我が家も同じです。

1月13日(月)今年初めての来客です。東京のNPO法人ぱれっと インターナショナル・ジャパンぱれっとから研修旅行として4名がMuhhibahセンターを訪れました。まずは、空港にお迎え。

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2011年にぱれっとでは、MuhhibahのスーパーバイザーPaulineが研修でお世話になり、その時は、ぱれっとの代表のお宅で1ヶ月間宿泊させていただいてます。久しぶりの再会に感動。

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翌日14日は、朝の朝礼からぱれっとのみなさんと一緒です。

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朝礼後、昼食用に池の魚をみんなでキャッチ!マラッカとジョシア、ナガ、ピザの奮闘で大きな魚が捕れました。

 

おいしいかな?さっきの魚。ローズの料理。みんなで昼食です。

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昼食前に、ぱれっとのみんなは、農場や丘にあがり、一帯の環境を満喫!その後は染め物、織物、作品作りを見学し、スタッフからいろいろな話を聞いています。

午後の最初は、期待のイバンダンスをメンバーから教わりました。8歳のチャイは、きれいなイバンの衣装の一部を身につけ、離しません。スタッフがイバンダンスを教えようとしても、イバンの衣装に緊張しています。

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イバンダンスは、メンバーのリティーが先生です。

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次は、マレーシア中、大流行のポチョポチョダンス。

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休憩は、外のブランコ置き場で。

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マラッカの農場にも招待され、近隣の住民とともに楽しい時間を過ごしました。

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夜は、ロングハウスで歓迎会。日本から来た人々は、メンバー・スタッフ・地域住民・ロングハウスに共通の笑顔いっぱいと心地よいホスピタリティー、自然との共存に感動したそうです。研修旅行になったでしょうか?

ぱれっとのみなさん、たくさんのおみやげをありがとうございました。

 

 

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ムヒバのクリスマス

2014年12月24日 今日は、クリスマスイブ。Muhhibahはみんなで、クリスマスのお祝いをしました。

最初にクリスマスの意味を考え、お祈りをしました。今年みんなが健康でいられたことへの感謝と共にこれからの世界平和への祈りです。

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クリスマスの今日、地域の人たちも来てくれたので、普段の感謝を伝えられる場となりました。

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そして、Muhhibahは、今日が今年最後の日となります。来年1月5日に元気な顔で合いましょう。日本のみなさま、今年1年ありがとうございました。それでは、ご機嫌よう。

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2014お正月前の買物に

もうすぐお正月です。恒例の街へ買い物に行く日。この日に先立って、お金の価値、支払方法、個人個人の買い物計画など、多くの準備をしました。衣類や化粧品、靴、下着、タオルなど、それぞれに欲しいものを考えたり、お金がいくら必要かと計算をするのは、楽しい時間でした。時は、クリスマスも近い日,街はとっても賑やかです。

ちなみに買い物に必要なお金は、日頃、つくった織物や作品、ひよこなどを売って得たお金です。そのことをわかっているから、メンバー自身が普段の活動に意味を見いだしています。

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買い物のあとは、みんなで食事。もう注文するのにも慣れました。今日は何を食べようか、と考えている人もいますし、おいしそうなものをその場で注文する人もいます。

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さあ!これでお正月の準備は整いました。よいお正月でありますように。

 

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4度目の道路補修

またまた雨季がやって来て、ある日、Muhhibahの門から続く道路に例年の如く、ヒビが!

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どうなるかわかりませんが、早い内に修理をしたら、大きな崩落にはならないかも知れないとの希望的観測で、早速、セメントや砂利を買い、みんなで修理をすることになりました。

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休憩にお水を運ぶ仲良しRositaとJushuaも楽しそう。そう、こんな時、Muhhibahのメンバーは、一致協力!力強い連帯感に支えられて、大変な力仕事も楽しい時間になるのです。

 

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8歳のNellyちゃんもみんなと一緒。だってMuhhibahの仲間ですものね。

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お正月にかけて大雨が降るかも知れないけれど、崩落しないように祈りましょう。

 

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11月Toy Boat Project

奥地のロングハウスに暮らしている障害をもつ青年や少女に会いに行きました。

今回もペナンACSからAi-Naさん、山田恭子さん(OT)と日本から山村健さんが来て、中澤健と私、現地のAnthoniyとBee Engの7人で二つのロングハウスを訪問しました。

朝、いつもの場所に集合して、市場で買い物をすませ、1時間15分、小舟に乗ってRh Baja Entangaiへ。ここには、2人の寝たきりの兄妹がいます。

 

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Josephine Ak Singkieは14歳。CBR(医療のクリニックベースリハビリテーション)に登録していますが、ボートしか異動手段のないこの地域から病院に通えないのが現状です。

いつも明るいお母さんが私たちを迎えてくれ、彼女としばし遊びました。声を立てて笑うJosephine。また、今回、寝たきりではなく、椅子に座っている時間もありました。普段、出稼ぎに行っているお父さんの手作りだそうです。こんな風に親の愛を受けて暮らしている彼女の幸せを感じて嬉しく思いました。

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お兄ちゃんMicky Ak Sing Kieは、過去2回の訪問では、拒否的でおもちゃを持って行っても、音の出る楽器でも押しのけ、反応しませんでした。

けれど、今回、自分から私たちのいる部屋にはい出して来て、ニコニコ顔。なんと帰りには、彼から握手を求めて来てくれたのです。もちろん、私たちは彼の変化が嬉しくて、感動しました。回数を重ねて、少し信頼感をもらえたということでしょうか?

Anthoniyは、二人にTシャツをプレゼントしました。

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ロングハウスの人たちと一緒に昼食を。「また来て下さいね」という母親の言葉、そして、お母さんから聞いた結婚への成り行き。お父さん、お母さんは同じロングハウスで従兄妹同士。近親関係がこの障害の元かな?と感じる反面、今も夫を大好きなお母さんの様子が暖かい雰囲気だったのも事実。

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それから次のロングハウスへ。RH Penghulu Menuan Kapitです。

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ここは、もう何回も訪れ、周囲は慣れた様子ですが、Santie Ak Belunは、シャワー後だったこともあり、中々笑顔を見せてくれませんでしたが、時間の経過とともに緊張がとれました。やはり、回数を重ねることが重要だと思いました。

 

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Ai-Naさん、恭子さん、山村さん、ありがとうございました。(中澤健・和代)

 

 

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商業音楽の音楽賞