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進化したKitchen

今日(3月15日)Muhibahセンターの台所に新しい機器が搬入されました。

これは、損保ジャパンのご助成により実現したものです。かねてからMuhhibahセンターは、緑と酸素が豊かな地域であることが何よりの利点ではありましたが、何分にも自然との共存故、虫や小動物とも同居せざるを得ませんでした。中でも建物内のねずみ君は、夜中に大活躍!時には食品保管にも悪影響で、私たちの悩みの種でした。ところが、昨年、損保ジャパンの方がMuhhibahセンターを訪問された時、そんな悩みがあるのを聞いてくださって、この度、ステンレスの「業務用大型冷凍冷蔵庫・食品保管庫・調理用ステンレステーブル」、加えて「アイス氷の機械」が購入できたのです。感謝を込めて、皆様にもお知らせいたします。

朝、9時半に機器が到着し、運び込まれる様子

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台所に設置された大型冷蔵庫と食品保管庫、ステンレステーブルの上にあるのが「アイス氷の機械」です

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喜びのスタッフと台所のお掃除を手伝ってくれたRitiとで記念写真です。

メンバーに、粒あんや案やミルク、蜜たっぷりのアイス氷(マレーシアではアイスカチャンと言います。カチャンは豆です)を食べさせてあげたいなあ!

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ムヒバの様子(ワークキャンプその後)

Muhhibahセンターで、日本の人たちを迎えて、第14回ACEワークキャンプが行われました。(2013/2/24~3/3)

Muhhibaセンターの庭に芝が植えられ、本館と宿舎や発電小屋を結ぶ渡り廊下ができました。

 

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Muhhibahセンターのメンバーは、キャンパーと共によく働き、よく笑いました。IMG_8341

 

それと、第13回のワークキャンプで、作ったダムに、マラッカやメンバーが手を加え、夢のような池ができました。第14回のキャンパーもこの池で、風に吹かれたり、池の水面を眺めたりして、リラックスタイムを過ごしました。

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睡蓮の花だけではなく、魚も何種類か泳いでいますよ。

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メンバーにとっての第14回 ワークキャンプ

ワークキャンプの間、メンバーは、毎日、外でキャンパーと一緒に働きました。
炎天下での労働であるにもかかわらず、メンバーからはいつも笑顔があふれ、お互いに協力し合う様子にキャンパーからの感動の声がいくつもあがりました。もちろん、いつの間にか、キャンパーも笑顔になって・・・。出来ることを出来るだけ行い、助け合う・・・。身についた素晴らしい互助のスキルです。

Muhhibahセンターの庭に植える芝をロングハウスで、獲るメンバー・スタッフ・キャンパー

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裏山を掘って、土を表庭に運ぶ

 

途中で、仲良しのシマに、土を運んだ帰りの空の一輪車に乗せてもらって楽しむロシタです。思わず、シャッターを!

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昼食のあとの休憩時間には、いろんなゲームやダンスを。これは、カゴメカゴメ?みんな楽しそうですね。こんなにHappyな時間をすごせるなんて、キャンパーのみなさん、ありがとう!

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あっ!レマが笑ってる!こんなに自然にレマが笑うなんて、夢のようです。

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キャンパーや地域の人に食べてもらうBBQに今日はイカンパティンという魚をメンバーとマラッカさんが用意しています。

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庭に芝が植わって行きます。

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渡り廊下のペンキ塗りが最終の仕上げです。

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これから、メンバーは、農園に行くのも、農具をとりにゼネレーター小屋に行くのも、毎日この渡り廊下を使います。ワークキャンプやキャンパーのことを思い出しながら、メンバーにとって、この日々がきっと生きたものになることでしょう。

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メンバーにとっての第13回 ワークキャンプ

第13回ワークキャンプが2012年9月2日から9日までの日程で行われました。
Workの一つは、Muhhibahセンターの養魚池のフェンスが半分できていたので、続けて残りのフェンスを作ったこと。もう一つは、丘の上まで行く途中に谷があり、橋があります。今回は、橋の下にダムを築き、雨水が下の道路に流れないようにすることでした。ダムをつくって、ここで水を堰き止める、ということは、ここに池ができるということです。ゴトンロヨン以外の日はメンバーもキャンパーと一緒に汗を流しました。

そして、9月14日の金曜日には、マラッカをリーダーに池の周りを形作るためにみんなで泥だらけになって、続きの作業を行ったのです。みんなの夢は広がります。ここには、どんな魚を入れるの?睡蓮がたくさん咲いたらきれいだね。

メンバーは、仲良しになったキャンパーを思い出しながら、作業を続けました。こんな幸せをつくってくれたのは、ワークキャンパーと地域の人たちのおかげだね。

 

極上の笑顔で、楽しそう!

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ワークキャンプ中のメンバーの笑顔も素晴らしく、一人ひとりが輝いていました。

 

 

一緒に汗を流して、一緒に遊ぶ。これ最高!

 

 

フェンスもこんなにきれいに仕上がっています。大自然のなかのお魚の居場所が落ち着いて安心。

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キャンパーのみなさん、ほんとうにありがとうございました。必ず、またお会いできますように。

メンバー一同より

 

 

 

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ペナンACSメンバーの訪問・交流会

3月11日から2泊で、ペナンACSのメンバー6人とスタッフ2人が、ムヒバセンターのメンバーと交流の機会を持ちました。

ペナンから、サラワクに来るには、飛行機を乗り継いで、途中、クチンで1泊の長い旅でした。ロングハウスで2泊し、ムヒバでの交流・ロングハウスでの歓迎会・シブの街での散策・別のロングハウスで行われた結婚式への参加とメンバーは、たくさんの体験をしました。

ムヒバセンターでは、先ず、イバン音楽での歓迎を受けました。独特のリズムに魅せられた音楽好きのバスリーは、そのあと、ムヒバのメンバーと一緒にイバンのドラをたたき、メンバーも大声で、調子を取りながら、自由に楽しみ、ペナンのメンバーとすぐ仲良しになりました。

 

そして、ペナンでも行っている織物や染め物、作品づくりを見学、昼食を一緒に取り、その後は、自然にポチョポチョダンスに移行したのです。あらかじめ、スタッフは、交流会の進め方について、話し合っていたのですが、今回は、ほんとうに自然に彼ら自身が、流れをつくって楽しんでいたこと(スタッフの計画に従うというのではないやり方)が可能だったことが大きな収穫でした。

 

夕方、ムヒバのメンバーが帰る時には、もう一台のVanで後をついて行き、ムヒバのメンバーがどういう暮らしをしているのかも体験できたのです。

夜は、ロングハウスでの歓迎会、みんな自己紹介をしたり、歌をうたったり、楽しいひと時でした。

歓迎会

歓迎会

2日目は、朝からシブの街に行き、ウエットマーケットや公園、おみやげ物屋さん、レストランなどで、ペナンとは違う雰囲気を味わいました。

シブの中央市場で

シブの中央市場で

夜、近くのロングハウスで、結婚式があり、みんなで参加しました。イバン族の結婚式ですから、当然、豚肉がでます。しかし、ペナンの人たちの多くは、マレー系で、豚肉は食べられません。それどころか、鶏肉でも、お祈りをしたものでないと駄目なのです。これは「ハラル(お祈りをしたもの)」と言って、宗教上の決まりで、マレー系の人たちはみんなこれを守っています。どうしようか、と悩んでいたら、そのロングハウスにもイスラム教の家があり、この日、彼らに特別の料理を用意してくれました。そういうわけで、みんな、この夜も、大いに楽しんだのです。

近所のロングハウスで結婚式

近所のロングハウスで結婚式

そして、13日、早朝に、クチン経由で、ACSのメンバーとスタッフは、ペナンに帰って行きました。

私たちにとっては、ペナンACSとサラワクRCSが交流できる日を迎えることができたことは、みなさんの支えのおかげだと感謝しています。

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