Category Archives: 第11回ワークキャンプ

第11回ACEワークキャンプの概要と参加者一覧

第11回 ACE夏のワークキャンプの概要

 
実施場所 マレーシア、サラワク州シブ郡カノウット町バワン地区
RH.Michael Jlak ロングハウスとDay Centre“Muhhibah”
実施期日 2011年9月4日(日) ~9月11日(日)
内容 ボランティアワーク(Day Centre整備、討論、Muhhibahのメンバー、ロングハウスの住民子どもたちとの交流等
費用 4万円(現地集合解散方式)
人数 7人

第11回ACEワークキャンプに参加してくださったキャンパーのご紹介とスタッフ

(写真にカーソルをあてて、手のひらマークが出た場合、個人の感想にアクセスできます)

ひいちゃん

ひいちゃん

ひめ

ひめ

ヤッちゃん

ヤッちゃん

たくちゃん

たくちゃん

なかちゃん

なかちゃん

おせんちゃん

おせんちゃん

なっちゃん

なっちゃん

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スタッフ・つっちー

スタッフ・つっちー

スタッフ・けん

スタッフ・けん

スタッフ・かずよ

スタッフ・かずよ

 

おかげさまで、今回も有意義で心に残るワークキャンプとなりました。この出会いが今後も続いて交流できますことを願ってお礼を申し上げます。

 

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第11回ACEワークキャンプ8日目

いよいよ最後になりました。キャンパーの旅の無事をマイケルさんが祈り、ロングハウスのみんなも見送りをしてくれました。

空港では、名残惜しく、再会を約束しての別れでした。

みなさん、きっと再会しましょうね。ほんとうにありがとうございました。

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第11回ACEワークキャンプ7日目

いよいよ終わりに近づき、今日は7日目の朝食です。

今日も朝ご飯しっかり!

今日も朝ご飯しっかり!

長いと思っていたワークキャンプも終わりが近づき、今日は、午前、反省会と午後からは、ロングハウスの人たちと一緒に夜のお別れパーティーの準備です。

反省会
キャンパーのみなさんにワークキャンプを終えての感想や全体・ワーク・食事・宿舎・交流・Muhhibahについての意見を聞きました。
全体としては、全員が期待以上だったと答えてくれました。ワークは、自分たちが作っているものが残って、この人たちが使ってくれるというのが見えて嬉しく思った。イバンの人たちの身体能力のすごさを感じた。身体的に辛い時もあったが、自分にできる範囲でしたらよくて、キツイ時もあったが、気持ちがよかった。ゴトンロヨンのすごさと、酒を飲みながら楽しんで作業をするこのゆるさがよかった。
食事はいつも食べ過ぎるほどおいしかった。
宿舎は、夜風にあたりながら星空を見て、酒を飲むのが素敵と男性陣。女性たちも何の不自由もなく、家族のような生活感があり楽しかった。
交流は、今夜、最後、楽しもう!ということでした。言葉の壁は感じなかったとのことです。

中の廊下では、パーティーの飾り付けが始まり、みんな手伝いました。

外では男性たちがBBQとバンブーチキンを用意しており、早速テーブルを出して、食べたり、飲んだり。パーティーの前にアク・マーボ(私、酔っぱらい)ができあがりそうです。

夜のパーティーで披露するキャンパーたちの「花笠踊り」練習風景です。

キャンパーが花笠踊りの練習

キャンパーが花笠踊りの練習

夕方には、最後の川行水、ロングハウスの子どもたちも一緒です。

はじまりは、イバンダンス。マイケルの上手なイバンダンスに刺激されて、近くの小学校の英語教師も踊ります。

みんなで楽しく「花笠おどり」ポーリンにも教えてあげます。

最後にみんなで記念写真の撮影。ほんとにワークご苦労様でした。

記念写真

記念写真

これからも、キャンパーたちで連絡を取り合って、この出会いが継続されますように。

そして、このロングハウスやMuhhibahセンターに再び来られる日がありますよう祈ってます。

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第11回ACEワークキャンプ6日目

ワークキャンプ6日目、ゴトンロヨンといって、村人も一緒にWorkをします。
朝から自然に集まり、何の話し合いもしないけれど、何となく、自分の役割位置につき、Workがはじまりました。今日は、ドレーンに型枠をつくり、セメントを流し込みます。ついでにドレーンをはさんで上下のところに階段もつくる予定です。

村人と共に労働

村人と共に労働

キャンパーも頑張ります!

休憩もみんなで楽しむ!

作業が終わったところで、メンバーとキャンパーは、記念写真を撮りました。

メンバーと記念写真

メンバーと記念写真

ゴトンロヨンの後は、みんなでBBQです。Tuak(地酒)を飲み、チキンや豚を焼いて食べる。ほんとうに疲れも飛んでしまう程、リラックスできるひと時です。

ロングハウスに戻ったら、キャンパーは、いつもこんな状態。疲れと酔いで取りあえず寝マス。

ゴトンロヨンの日はいつもあとでこういう風に寝てマス

ゴトンロヨンの日はいつもあとでこういう風に寝てマス

けれども討論はしっかりやりましたよ!今日は、おせんちゃんが司会です。さっきまで酔っぱらって、どうなることか、と思ったけれど「おせん、復活です!」と宣言して、はじまりました。
今夜のテーマは、これからの日本について思うこと。今、日本は暮らしやすいか?疑問に思うことはないか?等々、おせんちゃんは、頑張りました。みんなもいろいろ語り合い、討論最終日にふさわしい締めくくりでした。(とのことです。私こと、スタッフの和代は、今日、発熱でダウンしてました。でも明朝までには復活して、朝ご飯をちゃんと用意したいです。)

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第11回ACEワークキャンプ5日目

Workが3日続いたあとの今日、ワークキャンプ5日目は、みんなでお出かけの日です。
朝から、ゆったりした気分でいたところ、ロングハウスのおばあちゃんから声がかかりました。ボールに入ったもの、「これを食べると体にいいんだよ」と・・・。ちょっと廊下でいると誰かが話しかけてくれる。
ロングハウスは、いつも誰かと一緒で、心が安まりますねー。

まずは、ロングハウスの近くの学校へ見学に行きました。この学校は、近くの子どもたちも寮生活です。つまり、全寮制なんですね。それは、普段に勉強の習慣をつけること、それと親の子育ての軽減が目的でしょうか。それだけ貧しい地域ということなのです。子どもたちは、学校の寮に入っていると3食、無料で提供され、それだけ親の負担が減ること、そして、農業で忙しい親たちの目が行き届かなくても、勉強ができるような配慮であるとのことです。

次に、サラワク最大のラジャン川を橋の上から眺めました。この辺は、川幅が400メートルぐらいだそうですが、このラジャン川の広いところでは、川幅1キロメートルを超える場所もあるそうです。のどかなミルクコーヒー色の川を船がゆっくり通っていました。雄大!という言葉がぴったりです。

そして、今度はシブの中心街から近いところにある「近藤龍巳工房」を見学しました。工房は、アガペセンターの中にありますが、ある日本人が重度障害の子どものために、その子その子に合う車椅子をつくっていたところです。その人が近藤龍巳という日本人ですが、若くして、病になり、ひとりで秘かに日本に帰国しました。2年後に彼は、黙って天国に逝きました。44歳でした。その彼の功績を讃え、シブのNGOがこの工房に彼の名前を冠しました。そんな日本人がいたということをキャンパーの人たちにも知ってもらいたくて案内したのです。みなさん、どんな風に感じましたか?

近藤龍巳工房へ

近藤龍巳工房へ

昼食は、市内から少し外れたところですが、Farleyという大きなスーパーのフードコートで取ることにしました。いろんな食べ物のお店がまわりに並ぶフードコートですが、ここでは、各自好きなものを自分で選んで注文し、自分で現地のお金を支払ってみるという試みをしました。

街の船着き場から中央市場へと向かいました。大きなウエット市場です。

広い市場の中には、魚、野菜、肉、豆腐となんでもありました。現地の野菜を売っている側に、ドリアンがあり、みんなで試食。大好きな人もあり、それは臭いがちょっと・・・という人もいましたが。何度か食べるうちに大好きになるよ。だって、ドリアンは、果物の王様だもの。
この市場には、生きた鶏も新聞紙にくるまれて売ってました。もちろん、ひよこも。

可愛いひよこ!

可愛いひよこ!

次は、市場の近くの中華寺院を訪ねました。ここには、5重の塔があって、それを上まで登るのは、とてもしんどいけれど、みんな頑張って上まで。すると寺院も格別の趣で見えるけれど、何と言っても圧巻は、シブの町並みとラジャン川、船着き場が上から見おろせることでした。

帰途に向かう途中、やっぱりロティチャナイを食べたい!お腹は一杯だけど・・・、という意見が出て、二人で半分わけして食べることになりました。そして、おいしいテータレも添えて。テータレは、流石、「タレ」というだけあって、長ーくひっぱり酸素を含ませる方式。みんな見入ってしまいました。もちろん、ロティチャナイは、おいしかった~!

ロングハウスに帰ってきたら、やっぱり川行水です。Paulineを誘ってみたけれど、もう終わったのよ、とくつろいだ姿でした。サロンで浮き袋を作って浮かぶのは楽しいな。なっちゃんは、今日、写真係をしてくれました。

夜は討論です。今夜は、ボランティアについてです。日本では、ボランティアという言葉が簡単に流行していて、その解釈にも幅がある。ほんとうにボランティアというのは、どういうこと?みんなは、今回のワークキャンプに関して言えば、ボランティアという言葉がふさわしくないと思える程、自分がもらうものが大きい。人生の糧になっているという意見が多く出ました。

討論は続く

討論は続く

 

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