Category Archives: ワークキャンプ

第12回ACEワークキャンプ参加者の声【エビちゃん】

 

2012.3.3 ken 1346

2012/2/20 ワークキャンプを終えて

2月20日~26日で行われた7日間のワークキャンプ。ワークキャンプが終おわり、早何日経つのだろうか…。日本に帰った今、私は毎日のようにワークキャンプのことを考えています。キャンプでみんなと過ごした写真を見て、とても幸せな気分になり、そして急に寂しくなり「Malaysiaに帰りたい」と毎日、毎日心の中でもう一人の自分が叫んでいます。それは、心暖かい中澤さんご夫婦、Muhhibahのメンバー、ロングハウスのみなさんに逢える場所だからこそ毎日そこの場所に帰りたいと思ってしまうのです。

このワークキャンプを通して私は無意識に私自身が忘れてしまっていることに気づかされました。それは、「笑顔」・「人のつながり」、そして「人の温かさ」改めて気づかされました。

初めてMuhhibahを訪れた時にMuhhibahのメンバーは、笑顔で快く迎え入れてくれたことを今でも鮮明に覚えています。私は今まで日本の障害者施設を訪ねたりしましたが、みんなが笑顔で受け入れてくれたことはない印象が強く、笑顔で迎えられた時には驚きの方が大きかったです。そして、ワークキャンプを進めていくと、Muhhibahメンバーの自然な優しさが色々な場面で伝わってきました。メンバー同士での助け合いや、メンバーと一緒にペンキ塗りをした時に、手に付いたペンキがなかなか落ちないのを見て、言葉は通じないのに空気で感じ取り何も言わずに、私の手を片方ずつ洗ってくれ彼らの優しさにはいつも心が温められていました。

ロングハウスのみなさんやゴトンロヨンでの作業は、地域の人たちのつながりの強さにビックリしました。そのつながりは、ワークを通しているともの凄く伝わってきました。自分が出来ることを出来る範囲を行いながら、息の合った作業に本当に人とのつながりを意識していないで作り上げていることが私には初めて見る光景だったので驚きとまた心が温まり、作業がとても楽しく行えました。

そして、何よりもワークキャンプを共に過ごしたメンバーとの出会いもとても私にとって大切な出会いでした。夜、みんなで輪になり行った討論会は私の中で今まで考えられなかった考え方や価値観など本当に勉強になることだらけでした。また、このメンバーで沢山話がまたしたいと思っています。

こうして、私自身が私らしくワークキャンプを行えたのも中澤さん夫婦を初め、土屋さん、Muhhibahのメンバー、ロングハウスのみなさん、ゴトンロヨンのみなさん、ワークキャンプのメンバーのお陰だと思っています。素敵な感動と思い出をありがとうございました。

あの広い空と星空、そしてゆっくりとした時の流れの中で感じられる人の温かさがある素敵な場所に必ずまた逢いに行きます!そして、自分が植えた木にも逢いに行きます!

最後に、Terima kasih & Jumpa lagi !(エビ)

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第12回ACEワークキャンプ参加者の声【サキちゃん】

 

2012.3.3 ken 1334

中澤さんへ

 ワークキャンプを通して感じたことは言葉が通じること、気持ちが分かることって大事だなと
いうことです。
ゴトンヨロンやロングハウスの皆さんの言葉を聞いて「あっ、こんなことを言いたいのかな?」
と気づけると嬉しかったです。
ムヒバで「Saki!」と声を掛けてもらえること、「もういっぱ~い?」とおかわりをすすめられ
ることに私はここにいていいんだなと感じられました。
今まで「言わなくても分かるでしょ」と思って過ごしていました。
しかし覚えたイバン語を使ってみて、分かってもらえたとき「言って良かった~!」と嬉しかっ
たです。
初対面であっても誰もが笑顔で接して下さいました。
中澤さんご夫妻からサラワクの自然が笑顔を引き出していることを学びました。
確かにあのきれいな空、星、美味しい果物などなどに出会ったとき私は笑顔でした。
笑顔の人が増えていくから過ごしやすくなるんだろうなあと思います。
毎日、笑顔になれるように心がけたいです。
またワークキャンプに行ける日を楽しみにしています。
それまでに私が植えたレモンはどれぐらい大きくなっているでしょうか・・・?
貴重な体験をさせていただきありがとうございました。(サキ)

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第12回ACEワークキャンプ参加者の声【モリモリ】

037

たくさんの感動をありがとう。

今回初めての参加であること、専攻が福祉関係でないことなどから不安を抱きながら参加を決意したことを覚えています。しかし実際に参加してみると、そんな不安なんか吹き飛ぶくらいのたくさんの笑顔に出会え、日々充実を感じながら過ごすことができました。

ムヒバのみんなは各々ができることをしていて、互いに手を取り合っているのが印象的でした。また、何に対しても一所懸命で常に笑顔でいる様子は一緒にいて「素敵だな、自分も頑張らなきゃ」と思えるほどでした。ムヒバのスタッフやみんなとの出会いは、障がい者や施設といったもののについて今一度考えさせられるものでした。

ロングハウスでの生活、イバンのみなさんの生き方は非常に魅力的で日本でも似た生活ができないものかと思うほどでした。ロングハウスは長い共同の廊下がコミュニティースペースとなっていて、そこで一緒に子供たちと遊んでいたり、お酒を飲んだりしていると家族や人のつながり・あたたかさが強く感じられました。また、ロングハウス間のつながりも強く、ゴトンロヨンでは必要なものを作るのに互いのロングハウスを行き来し助け合っているとのことで、今回もムヒバにフェンスを作るのに多くの人が集まっていてボランティアや仕事とは違う働く様を見ること、一緒に体験することができました。

イバンのみなさんやムヒバのみんなと過ごす時間は、本当に刺激的で楽しいものでした。それはただ非日常であることから感じるものではなく、そこに人のあたたかさやつながりがあったからだと思います。

健さん和代さんをはじめキャンパーやムヒバのみんな、ロングハウスの皆さんと過ごした一週間は非常に貴重で、今まで過ごしたどの一週間よりも濃密で刺激的なものでした。帰るときには本当にまだまだ居たくて、「飛行機が離陸しなければまだ残れる」と思うほどでした。こんな素敵な一週間を過ごさせていただき皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

また絶対みんなに会いに、植えた果物を食べに行きます。次会う時に少しでも成長した自分が見せられるように、この一週間の思い出を活力に日本で日々精進していきたいと思います。

本当にたくさんの感動をありがとうTerimaKasih (モリモリ)

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第12回ACEワークキャンプ参加者の声【オージ】

 

2012.3.3 ken 1369

              

僕がこのワークキャンプに参加しようと思ったのは海外ワークキャンプに興味を持ったのと、障害を持つ人と触れあってみたかったからです。

イバンの地は日本よりも空がとても近いです。自然も雄大に広がっていて、これからここで活動するのかと思うとワクワクしました。

到着するとMuhhibahやロングハウスに行くとみなさんがあたたかく僕たちを迎えてくれて、まるで昔からの友達との再会や実家に帰ってきたかのようでした。

Muhhibahのみんなはいつもニコニコ笑顔で楽しく過ごしていて、全く壁を感じさせませんでした。普通の人となんら変わりなくて僕は驚きました。

言葉は通じなくてもハートで繋がって、一緒に遊んだり笑ったり毎日が楽しくて仕方なかったです。

ロングハウスの人たちはいつも気さくに声をかけてくれました。会う度にあいさつや何気ない会話を交わし、夜はごはんを食べてからみんなで通路に出てお酒を飲んだりワイワイおはなししたり。日本ではどこかに置いてきてしまった光景がありました。

ワークでは外でも遊べるようにフェンスの設置、丘の上のベンチ作り、果樹園作りをしました。Gotong Royongという地域の人と一緒にするワークの日にはものすごい勢いで作業が終わっていきました。自分のできる部分をそれぞれが作業してお互いに助け合っていました。作業が終わればBBQとお酒を片手に語らいました。地域と人とのつながりについても学ぶことができました。

キャンプの中で一番の思い出はロングハウスにいる男の子と出会ったことです。はじめは話しかけても反応してくれなかったけど、だんだんと心を開いてくれて声をかけると笑顔で寄ってきてくれるようになりました。一緒に走って遊んだり、絵本を持ってきて僕にイバン語を教えてくれました。子供が大好きな僕にとって彼は弟のような存在になっていました。

キャンパーとの出会いも刺激的でした。さまざまな価値観や考え方を持つ人と毎晩、討論する中で新たな考えが生まれたり、一緒に汗を流すことで多くの絆やつながりができました。

たくさんの楽しい思い出があって全部は語りきれませんが、イバンの地はささやかなことに幸せを感じられる素敵な場所です。行くことを迷っている人がいたら自信を持ってオススメしますよ。

ぜひ一度行ってみてください!

次に行くときまでにはもっとお酒が飲めるようになって帰りますね!

健さん、和代さん、土屋さんをはじめMuhhibahのみんな、ロングハウスのみなさん、キャンパーのみんなありがとうございました。

早く果樹園の成長とみんなに会いに行きたいです!(オージ)

 

 

 

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第12回ACEワークキャンプの概要と参加者一覧

第12回 ACEワークキャンプの概要

第12回 ACEワークキャンプ
実施場所 マレーシア ボルネオ島 サラワク州シブ郡カノウット町バワン地区
RH.Michael Jlak ロングハウスとDay Centre“Muhhibah”
実施期日 2012年2月20日(月) ~ 2012年2月26日(日)
内容 ボランティアワーク(Day Centre整備、討論、Muhhibahのメンバー、ロングハウスの住民子どもたちとの交流等
費用 4万円(現地集合解散方式)
参加人数 8名+1名(来客)

第12回ACEワークキャンプに参加してくださったキャンパーのご紹介とスタッフ
(写真にカーソルをあてて、手のひらマークが出た場合、個人の感想にアクセスできます)

ワークキャンパー

モリモリくん

モリモリくん

なっちゃん

なっちゃん

オージ

オージ

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タカオさん

タカオさん

めめちゃん

めめちゃん

エビちゃん

エビちゃん

かなちゃん

かなちゃん

サキちゃん

サキちゃん

 

来 客

みなこさん

みなこさん

スタッフ

つっちー

つっちー

けん

けん

かずよ

かずよ

おかげさまで、心に残るワークキャンプとなりました。Workでは、良い汗をたくさん!そして、地元の方々のスキルとMemberの笑顔に助けられましたね。夜の討論も深まりました。この出会いを大切に、または、人生の糧として、お互いの交流が今後も続きますことを願ってお礼を申し上げます。(Ken & kazuyo)

Muhhibahの森の集まり(東京開催)には、是非、参加してください。そして、多くのMuhhibahつながりの方々に出会いましょう。(Tsuchi-)

 

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商業音楽の音楽賞