Category Archives: 第10回ワークキャンプ

第10回ACEワークキャンプの概要と参加者一覧

第10回 ACE春のワークキャンプ内容

実施場所 マレーシア、サラワク州シブ郡カノウット町バワン地区
RH.Michael Jlak ロングハウスとDay Centre“Muhhibah”
実施期日 2011年3月20日(日) ~3月27日(日)
内容 ボランティアワーク(Day Centre整備、討論、Muhhibahのメンバー、ロングハウスの住民子どもたちとの交流等
費用 4万円(現地集合解散方式)
人数 5人

第10回ACEワークキャンプに参加してくださったキャンパーのご紹介とスタッフ

(写真にカーソルをあてて、手のひらマークが出た場合、個人の感想にアクセスできます)

ジュンさん

ジュンさん

マミちゃん

マミちゃん

みあいちゃん

みあいちゃん

めめちゃん

めめちゃん

九ちゃん

九ちゃん

スタッフ:Kazuyo & Ken

スタッフ:Kazuyo & Ken

今回も、とても有意義で楽しいWork campになりました。
お世話になったみなさま、ありがとうございました。


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第10回ACEワークキャンプ 8日目

3月27日 第8日目

ワークキャンプ最後の朝です。

最後の朝ご飯

最後の朝ご飯

廊下でマイケルさんが旅の無事を祈ってくれました。

廊下でお別れ

廊下でお別れ

また来てください。また来ます。

また来てください

また来てください

おかげさまで、第10回ワークキャンプは、有意義に終わることができました。
日本では、東日本大震災の被災者の方がまだ、避難先で不自由な暮らしを継続せざるを得ない状況が続いています。
また福島原発についても先が見えません。
しかし、このワークキャンプを経験したキャンパーのみなさまが、日本に戻り
このイバンの村人の力強さと笑顔を胸に、Muhhibahのメンバーの明るさを思い浮かべ
日本でも頑張ってくださることを念じつつ、ご協力へのお礼を申し上げます。

3つ目の池は次の写真のように仕上がりました。
できあがった池

外側の色などは、これからみんなで相談の上、決められます。
次にご訪問くださる時には、この池で元気な魚が育っていることでしょう。

 




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第10回ACEワークキャンプ 7日目

3月26日 第7日目

早いもので、ワークキャンプが残すところ、あと1日になりました。明日はもうお別れです。
今回、知り合ったキャンパーたちとの出会いや現地の人々との交流が、
一人ひとりにとって、熱く心に残る予感をいだきつつ、午前中、意見交換会をしました。

午前反省会
水色レ点生活:共同生活の体験が新鮮・食事が美味・電気の有り難さがわかった・不便はあまり感じなかった・生活が自然と密着していた
水色レ点Work: 初体験の作業・造りあげる実感・メンバーの力を感じた・自分たちで造る良さ・心地よい疲労感・働く意味・人のためになる意義・地元民の間に統制するルールがなく、柔軟にチェンジできる・ものの大切さ・この経験今後の心の糧になる
水色レ点交流:挨拶の心地よさ・Welcomeの姿勢・暖かい笑顔・ボーダーレス・受け容れてもらっている心地よさ・気づいた時、笑顔でいる自分がいた
水色レ点感想:濃い時間だった・いろいろな気づきがあった
水色レ点今後への示唆: 連続したWork Campのノートをつくり、誰でもが書き込めるようにしてほしい

午後 近くの小学校に行きました。

夕方 今日は終日晴れていて、楽しみにしていた川行水をすることになりました。
おばさんたちにサロンの巻き方を教えてもらいます。みんな素敵なサロン姿でした。
ロングハウスの娘さんたちも一緒に川の中。サロンを浮き袋状にして、プカリプカリ浮かんでいる九ちゃん、嬉しそう。


この川は、単なる泳ぎの場所ではなく、ここで体を洗い、歯を磨き、洗濯もするのです。
生活に密着している川です。

夜 お別れ会です。
イバン音楽、イバンダンス、そして、マミちゃんが日本の茶道を紹介。
マラッカさんとマイケルさんが正客になり、先に正客になったみあいちゃんを見習って
深々とお辞儀をしたら、みんなの爆笑を誘っていました。
そのあと、女の子たちもおそるおそるお茶の味わいを。
おいしかったかどうか?は、わかりません。でも、日本の伝統を学ぶよい機会であったことだけは確か。
奥ゆかしい作法は、やはり魅力的ですね。親しくなった人たちと仲良く写真を撮る場面も多くありました。


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第10回ACEワークキャンプ 6日目

3月25日 第6日目

今日、Work最後の日です。朝から村人が大勢、手伝いに来てくれました。
みんな無償で労働力を提供してくれるのです。これをマレー語でGotong Royong(ゴトンロヨン)といいます。

まずは、池の周囲に柱を立て、下をコンクリートで固め、屋根をつけます。

こうしておかないと、太陽で熱くなった水の中でイカンパティンという魚が過ごせないからです。
柱を立てるにも村人の間で、その場での協議があります。それは、ごく短時間で決まります。
経験者、長老のような人がピシッと意見を述べ、それまでの計画を変えたりもするのですが、
みんなで前向きにそれに従います。

和気藹々、Tuak(地酒)を飲みながら、大きな声でおしゃべりをしながら
作業中の手と体は、絶え間なく動いているのです。
キャンパーも周囲のプラスター塗りにトライしましたが、なかなかうまくできません。

 

最後は、池底の仕上げ。
池底の仕上げ
次々と軽業師のように柱につかまり、コンクリートは傷つけないよう、注意深く外に出て
残った二人は、底を平らにしました。メンバーとキャンパーは、その様子を見学しました。
お酒を勧める役割も重要なんですよ。村人の元気の素ですから。

全てが終わったあとは、みんなでバーベキュー(BBQ)!これがまた至福のひと時なんです。最後はみんなでBBQ

この時は、外に出られなかったメンバーも参加です。
みんな参加だ


討論ー5日目「友達について」
司会ーマミちゃん
どんな関係を友達と認識しているか、友達と親友は、どう違う?
友達にはどんなことを期待しているか、自分は友達に何がどこまでできる?等々、話題は尽きませんでした。
個別、友達についての意識幅や考え方は、それぞれに違いますが、
今日の討論で、他の人がどんな考え方をもって友達と接しているかがわかってよかったという声がありました。
「人はひとりでは生きられない」ということを改めて確認し合った時間でもありました。

 



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第10回ACEワークキャンプ 5日目

3月24日 第5日目

Work Camp 5日目は、作業をお休みして、Sibuの街に出かけました。
行きがけに村を出てしばらくしたところの大きな橋の上からラジャン川を見ました。
ミルクコーヒー色の川は、大地の色とも言われ
川幅は約350メートル、最も広いところでは、1キロメートルもあります。
橋の上で記念写真を撮りました。
ラジャン川を見る
街では、セントラルマーケットを見てまわり、船着き場の近くの5重の塔にも上がり、
上からラジャン川と街並みを見おろし、素敵なレストランで昼食をとりました。
その後、Sibu Jayaのおみやげもの店で民芸品を選び、大きな手荷物が増えたキャンパーたちの一日でした。
※クリックで拡大します。

 


討論ー4日目「男女の役割」
司会ー九ちゃん
はじめての経験だそうで、時々迷いながら、でも、一生懸命、みんなの意見を聞き、迷い、考えていました。
男女の体の仕組みが違うこと、社会的な役割はどうなのか、男女平等とそれぞれの役割をどう考えるか、
両親世代、若者世代、そして現代社会に求めるもの等々
熱いものを持ちながら表現する難しさを感じた時間でもありました。

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