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第13回ACEワークキャンプ参加者の声【ニッシー】

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第13回 ACEワークキャンプに参加して

ワークキャンプから家路に着き数日が経ちました。

夢の世界から現実の世界へ戻った様で不思議な感覚があります。 学校を卒業をしてから仕事をし、このようなワークキャンプに参加したい気持ちはありましたが 残念ながらこの年まで参加する機会がありませんでした。

15年働いていた職場を退職し、心機一転という時に叔母からワークキャンプの話を聞き何かに 吸い寄せられるように躊躇無く参加を決意したことを覚えています。

とはいえボルネオという初めての地、不安を抱きながら参加をしましたが 日々のワーク、討論の中でそんな不安は消えていきました。 日々のワークでは、池の周りのフェンス造りと山の上のダム造りが主な仕事でした。 ムヒバのメンバーが各々のできる範囲の作業を笑顔で楽しみながらしている姿や ゴトンヨロンで地域の方々が参加し協力し合って息の合った作業をしている姿がすごく素敵な光景でした。 日本語で簡単に言うと『共生』という言葉がしっくりとくる感じです。

作業の休憩時間にマラッカが突然ギターを持ち出しアンドリューウと歌でセッションした時は、 日常でもコミュニケーションをとっている姿が目に浮かび目頭が熱くなりました。

そして、ワークキャンパーと共に過ごした中での討論は、年齢の垣根を越え皆が真剣かつ前向きに 経験談、考え方、価値観を話し合いとても得るものが多く、こういった活動をすることで互いを知り深めていく事ができることを 学び今後の自分に影響を与えてくれる財産となりました。

語りたいことはたくさんあります。ロングハウスがコミュニケーションスペースを兼ねたすばらしい建物だということ、 一緒に過ごしたワークキャンパーのこと、近藤辰巳さんという立派な方がいらしたこと、70歳の健さんがキャンパーと一緒に同様の作業をすること、 皆で山小屋に行き嵐にあったことなど色々語りきれません… このような貴重な体験と機会、ムヒバの様な施設を開設した健さん、和代さんにこころからの感謝と尊敬の念を抱きました。 土屋さん、あたたかいサポートと大人の経験談ありがとうございました。

第13回ワークキャンパー(なっちゃん、やっちゃん、ひーちゃん、ハラボー、りーちゃん、ワカ、セイジ、ちかちゃん) 途中参加のかなちょる、山ちゃん、本当に良い経験ができましたこころから感謝しますありがとう。 そして、イバンのみなさん素敵な笑顔・純粋な気持ち・人とのつながりの大切さを改めて気付かせてくれて本当にありがとう。

Aku gaga ati     ムヒバは、様々な人の厳しさ、優しさ、愛等が調和して成り立っている空間だと感じました。

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第13回ACEワークキャンプ参加者の声【ひいちゃん】

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ひいちゃん

今回は二度目の参加でした。

まず何より、一年前までは知りもしなかった異国の地に、いつでも帰ってこられる場所ができたこと、いつでもあたたかく迎え入れてくれる家族ができたこと、とっても嬉しく思います。

また、ムヒバのメンバーやロングハウスの子どもたちと関わる中で、一年前と比べて「こんなことができるようになってる!」「表情が出てきた」と、成長や変化を感じる瞬間が多くありました。これから先どんな風に変わっていくのかが楽しみです。

今回もメンバーとの触れ合いの中では言葉の壁を感じませんでした。言葉でのやり取りは少なくても一緒にいて心から笑える、共有できる。これってすごいことだと思うんです。

そんな中で、自分の名前を呼んでもらうって嬉しいことなのだと気付きました。すれ違った時、挨拶の時、遠くで目が合った時、どんな時でも名前を呼ばれると自然とにこっとしちゃいます。自分だけのスペシャルなものだからこそ、呼ばれたいし呼んであげたい。当たり前すぎて考えたことなんてなかったけれど、こうやって改めて小さな喜びを発見~♪

ロングハウスでは毎日子どもたちから集合がかかり、たくさん遊んでもらいました。元気いっぱい、正面からぶつかってくる子どもたちと過ごす中で、眼差しであったり、抱きしめたり手を繋いだり、言葉以外で伝わる愛を感じました。私は春から幼稚園で働きますが、日本で言葉が通じる中でも、こういったあたたかさを忘れずに子どもと時間を共にしようと強く思いました。

WCの一週間は毎日が充実しすぎていて本当にあっという間でした。和代さんからの「ひーちゃん、毎日超楽しいって言ってるね~」の言葉、本当にその通りです。

出会い、再会し、大切にしたい人がまた増えたこと、幸せだな~と感じます。本当にありがとう。

さぁ、今度はいつロングハウスに帰ろうかな♪

Hiori Ishii,JPN

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第13回ACEワークキャンプ参加者の声【リーちゃん】

 

                                    りーちゃん

ワークキャンプに参加して

私はワークキャンプに参加するまで、キャンパーのみんなや現地の人たちと交流を深めることができるか、自分に何かできることがあるのかなど不安でいっぱいでした。しかし、そんな不安も健さんや和代さん始め、キャンパーのみんな、ロングハウスやムヒバのみんなに会うことですぐに無くなりました。

それは、「受け入れられている」という感じをすぐに実感できたからだと思います。
ロングハウスで出会ったおばあちゃんに、初対面にも関わらず優しく手を握って迎えてもらえたことに私の方が戸惑ったくらいです。

また、ロングハウスで暮らす人たち、ムヒバのみんな、ゴトンロヨンで集まってくれる人たちなど、出会った人たちみんなが、「人」を「人」として見て、相手を想う、付き合っているということがすごく分かりました。相手を受け入れ、想うから、みんながいつも笑顔で本当にあたたかかったです。

ワークキャンプの間、私もみんなに「松原里香」という人として見てもらえていたと感じています。それはとても心地の良いものでした。

人に対して興味があり好きだから看護師という職業に就きましたが、ワークキャンプを通してますます人を好きになりました。

仕事に関して言うと、同じ歳のジェニーに、ムヒバで働くことで大変な事を尋ねた際「何も無い」、「いつも幸せ」と満面の笑みで返答され、正直驚いてしまいましたが、ムヒバのスタッフのみんなと話す中で、仕事もきっと本来そういうもので、それは自分次第でそうできるんだろうなと感じました。
実際には難しいかもしれないけれど、日本に帰って忙しく働く中でも、彼女たちの言葉を忘れずに働きたいと感じました。

毎日の討論では、みんながみんな色んな考えを持っていて、真剣に話し、お互いを理解していけるとても素敵な時間でした。
みんなのことが大好きだし、とても尊敬しています。

日本に帰国してワークキャンプの写真を見ていて、「私ってこんな顔してたんだ。」って改めて思うことがありました。
自分で見ても自分が本当に幸せそうな顔をしてました。
実際、毎日が楽しくて幸せで、いつもあたたかい気持ちで笑顔でいれて、そんな私でいれたのは、キャンパーのみんなと一緒にいれたからだと思ってます。

ワークキャンプに参加して、これまで私を支えてくれていた家族や友人、職場のみんななど、周りの全ての人たちに対しても感謝の気持ちでいっぱいになりましたし、これまでも自分がどれだけ幸せだったかを改めて感じました。
ワークキャンプでの出会いや経験はまさにこれからの私にとって「生きる力」になりましたし、この出会いや経験のために生まれてきたんだろうなと思いました。

ワークキャンプに参加するまで、ACEのこともマレーシアのことだって全く何も知らない私でしたが、「知る」と「知らない」では全く違います。
私は本当に運良く「知る」ことができたので、私自身の力は微々たるものですが、少しでも多くの人が「知る」ことができて、その人たちからまた「知る」人を増やしていけるようにしたいと思っています。そして、私が「人」として受け入れ、本当に優しくしてもらったように、私も相手に対してそうできる人になっていきたいです。

最後に、健さんや和代さん始め、出会えた皆さんに心から感謝しています。ワークキャンプに参加できて本当に本当に良かったです。
必ずまたみんなに会いに行きます。本当にありがとうございました。

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第13回ACEワークキャンプ参加者の声【ワカさま】

IMG_0096 ワカさま

 ワークキャンプ・今思うこと

参加してよかった。もっと長くこのメンバーで過ごしたい。 本気でそう思いました。

私は今まで福祉などにほとんど関係を持っていなかったので、自分がここに参加していいのかと不安でしたが初日、Muhhibahのメンバーやロングハウスの人に会った瞬間、そのような不安は無くなりました。
彼らは、何も知らない私たち日本人を笑顔で迎え入れてくれました。

ワークでは、まさかマレーシアの地でこんな力仕事をするとは想像していなかったです(笑)。
炎天下の中、砂や砂利、煉瓦を運び階段を何度も何度も往復し、汗がだらだらと止まりませんでした。
でも、辛かった分だけ達成感があるし、楽しかったです。
それに一人だったら辛いけど、ワークキャンパーやMuhhibahのメンバー、ゴトンロヨンでは地域の人々と一緒に仕事をすれば、どんな辛い仕事も楽しく思えました。
そして自分たちのした仕事が完成していく形を見ているとワクワクします。

ワークの合間にはMuhhibahのメンバーと遊ぶ時間がありました。
みんな障害なんて感じさせないくらいたくさん動いてたくさん笑っていました。
だから自分も手加減なんてせずに本気で遊んでました。おかげで筋肉痛は悪化(笑)。

それから、ロングハウスでは、子供たちが僕らを見るなりやってきてパンチやキックの連続(笑)。
みんなの元気に負けないように、大人気なくパンチやキックを返しました(怪我がなくてよかった笑)

それから夕飯を食べてからの討論。この時間があって本当によかったと思います。
みんなそれぞれ自分の話したいテーマを自分で決めての討論。
こんなこと、普段友達とは全然話さないけど、こういう機会があって他の人がどういう考えを持っているかをたくさん吸収できたし、同時に自分の考えも整理できて、密度の濃い時間でした。
世代の違う人や自分とは全然違う立場の人、みんな普段の日常生活では出会えない人だからこそ、意見も新鮮だったし、こんなに仲良くなれたのかなと思います。

討論が終わったあとは、Muhhibahに戻って、周りが真っ暗の中、ローソク1本を囲みながらみんなで男子会してたのも忘れられない思い出です。
一回、女子も連れてみんなでMuhhibahの山の小屋で飲もうっていって飲んでたら急に嵐が来て、ビショビショになりながらお酒を飲んでいたのはたぶん人生でまたとない経験だったと思います。
誰も風邪ひかなくてよかった(後に自分がひくことになるけど笑)。

電気も使える時間が限られていて水もたまにでなかったりしましたが、1週間本当に幸せでした。
ワークキャンプが終わる頃には、ワークキャンパー同士の絆も強くなって、もっともっとこのメンバーで長くいたいと思うようになりました。
それほど楽しかったのです。
そして健さんや和代さんとももっとたくさん話をしたいので、次はもっと自分が成長してこの地に来ようと思います。

なんだか、自分の帰れる場所ができたのかと思います。
それも快く歓迎してくれた中澤さん夫妻やロングハウスやMuhhibahの人たちのおかげです。
感謝の気持ちは忘れません。

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第13回ACEワークキャンプ訪問者の声【カナちゃん】

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カナちゃん

1週間のワークキャンプが終了し、一息つかれている頃でしょうか。
ワークキャンパーの皆さまも帰国の途に着かれていることと存じます。

ワークキャンプでは、本学3名の学生の受け入れ、及び視察のご快諾をありがとうございました。
私は無事に先週金曜日の朝に帰国いたしました。

2泊という短い日程の参加でしたが、1日の密度がとても濃い2日間で、充実の2日間でした。
豊かな熱帯地域の自然、イバン族の方とのふれあい、電気のない独特なロングハウスの生活、普段行わない力仕事、とことん語り合う時間など、日本での生活と異なる文化にたくさん触れ、新鮮な気持ちを養ったように感じます。

特に驚いたことは、ムヒバに通う人々とスタッフの情熱でした。
利用者の皆さんがとても笑顔で、快活で、積極的で、ボランティア活動をしに来た私が逆に元気をもらってしまいました。
短時間ですが、皆さんと一緒に作業できたことがとても嬉しいです。

障がいをもっていることは、イバン族の皆さんにとってはまったくマイナスではなく、それぞれが個性に思いました。
言葉が通じなくても、さまざまな方法で人とふれあえることも知り、今まで自分がどれだけ言語に頼ってきたか、またそれを失ったときの無力さを実感しました。

ワークキャンパーの皆さまもとても意思の強い魅力的な方ばかりで、共に作業をし、語り、寝食を共にすることができ光栄に思います。

イバン族の方との出会いに加え、素晴らしい日本からの仲間に出会えることもワークキャンプの大きな魅力です。
濃密な時間を企画、運営してくださった中澤様ご夫妻に、心より御礼申し上げます。

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