初回 学校訪問 小学校(2005.10.1)

Bawan地区小学校

1957年スタート

全寮制
以前はKnowitまで送って行った。学校に行かない子どもも多数いた。
現在はほぼ100%教育を受けている。少数の子どもは働きに出ることもあるので長期欠席もある。
過去3年間は休みつつ時々登校で問題ない。

1年生:29人 2年生:26人 3年生:25人 4年生:37人 5年生:30人 6年生:26人 長期欠席:2人

教員:16人 サポートスタッフ:5人

Specialニーズ(Slow learner)のある子どもについて
各クラス1~2名を集めてちがう教育をしている。(現在12名)
毎日ではなく、例えば日曜日に英語・国語・算数のみ。あるレベルに達すると普通クラスに戻る。
特殊クラスにずっと残る子どももいて、他の方法はない。
教員は、スペシャルトレーニングを受けている。

毎年、年末休暇前に学校全体でクラスの再編成を行う。

全寮制の目的と効果

家に帰ると勉強をしない。ロングハウスにいると、親は働いており子どもの面倒は見られない。食物の保障もない。
心身の安全と勉強の環境を整えるためにこの方法をとっている。寮の設備はまだ充分とは言えない。
現在、男子79人・女子82人であるが大きな2室しかなく、そこで全員が暮らしている。今後徐々に整えていきたい。

保健
医師・看護婦はいない。問題が起きた時、1年に1回、レンタルナースを雇い、チェックしてもらう。

金銭負担
学校・教科書代・寮費・食事代ともに両親の金銭負担はない。全て政府負担である。大学も同じ。
ただし、チャイニーズスクールとプライベートスクールは別。


マレーシアはすごい!と言うと、校長先生「いや、人々は貧しい」と…。
しかし、「豊かさ」というものの本質について、考えさせられた。
第一、子どもの目が輝いている。将来に夢をもって勉学に励んでいるし、子どもたち同士で助け合っている。

ロングハウスのもみ蒔き

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子どもたちも参加

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休日帰省の子どもたちがサッカー

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