まやかしだらけなのに、なぜ支持率維持?

世界中がきな臭くて、危うさが漂う中、一体日本はどうする気?

気になるのは、安倍首相の言葉のまやかし。マレーシアから見ているせいか、世界中で日本人が信用をなくすのではないかと心配。以下に例示。

①積極的平和主義~平和憲法を持つ国の首相らしくて良いのだが、意味が違うらしい。普通考えれば、平和主義は兵器戦力を使わないこと。積極的とつくのだから、兵器戦力を使わないだけでなく、持たず、外交努力を継続し続けるのかと思いきや、他方で同盟国と武力で共同戦線を張るための集団的自衛権を主張している。これは全くまやかしではないだろうか。

②中国と韓国に対して、対話のドアは常に開けている、と言っているのも「まやかし」そのものだと思う。対話のドアを閉め切るような、国民感情を真っ先に逆撫でしておいて、ドアを開けているというのは、国民感情抜きの「首脳会談依存」。これでは首脳も出ては来ないだろう。外交音痴と言われても仕方がない。抗日的な歴史教育が学校で行われている現実を知って方法を考えるのが、戦略的互恵関係への道ではないのか。遠慮は不要、言うべきは言うという主張は受け入れるにしても、国民感情に鈍感で、言葉だけ飾って自分は正しいと言っても、虚勢、独善、自己満足のそしりは免れない。飽くまでそれを進めたら、只の国粋主義者と言われるだけ。まぁ、国益には繋がらない。

が、日本国内で依然支持率が高いと言うことは、日本国民の意識に問題があるのだろうか。それとも、単に国語力の問題?

最近の日本、分からないことだらけ。今日はこれまで。

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