Muhhibahに医者の定期訪問

Muhhibahセンターの周囲はジャングルで、病院、警察、スーパー、郵便局はいずれもない。したがって、新聞は来ない。郵便も配達されない。いちばん困るのは、病人がでた時である。

何年か前には、私たちのロングハウスの娘が医者になり、その個人的な好意で時々、診察をしてくれていた。が、彼女は勤務していた病院を辞め、博士コースでもう一度勉強を始め、Muhhibahセンターに医者は来なくなった。

そのことをいつか見学に来た病院関係者に訴えたことがある。訴えたから来てくれるとは思わなかったが、最近、定期的にいちばん近い州立病院から医者が来てくれるようになった。前回、もう一押しと思って、PTを医者と一緒に派遣してくれるように依頼したら、今回、医者、看護師、PT2人のチームで来てくれた。Muhhibaセンターには身体障害を持っている子ども、青年が合わせて5人。車椅子使用者は4人いる。しかし、もし、適切な補装具や適切なリハビリを受ければ、もう少し、彼らの人生が豊かになるのに、と常々考えていて、実現しなかったことだった。

これからもこのチームは定期的に訪問してくれるとのこと。心強い。こんなに田舎なのに嬉しい。スタッフにもよく見て、日常のリハビリに生かせるようにと伝えた。

 

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かわいいChaiもPaulineにせがんで真似を!

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交通事故で機能を失ったAcutも笑顔

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仲間もみんなうれしそう!

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最後にRitiがDr.と一緒にポーズ

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