第18回ACEワークキャンプ参加者の声【ユッキー】

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ユッキー

  ワークキャンプを終えて…

 「ほんまにたのしかった。」とても単純な言葉かもしれませんが、真っ先にその言葉が出てきました。初めての海外で、マレーシアに行く前は正直なところ、ワクワクよりも不安でしかなかったです。
クアラルンプール国際空港に着いて他のワークキャンパーと出会い、そこからはワクワクとドキドキがとまりませんでした。シブ空港からロングハウスへ行く道中のガタガタ道をお尻でうけた感覚は1ヶ月経った今でも鮮明に覚えてます。

 イバン族の皆さんやムヒバのメンバーとのふれあい、どちらも言葉がほとんど伝わらなかったけど、それ以上に通じ合えた感覚になったものが何かが、最後まで全くわかりませんでした。ただ身振り手振りや表情、それだけで何かが伝わったものがあったような感覚だけがあります。言葉が変に邪魔をしている気がする今日この頃です。

 僕自身、富山のデイサービスで働いて5年という節目でワークキャンプに参加できたのが、とても有り難かったです。僕が働いているこのゆびとーまれというところも自由というイメージがとても強かったんですが、自由の度合いが全く違いました。5日間もいてなかったんで、表面上しか見れていなかっただけかもしれませんが、あんなに伸び伸びと日々暮らしていると思うと、自分がこのゆびとーまれの職員として、利用者に関わる姿勢が恥ずかしく思う瞬間がいくつもありました。
国も、文化も、環境も違う中しょうがないとも思いました。けれど、どうしたら利用者が日々笑顔で過ごせるか考えて追求したら、結局はまず自分自身が笑顔で日々過ごすという、とてもシンプルなところにいきつきました。

 ワークキャンプに参加するキッカケになった人、背中を押してくれた人たち、ワークキャンプ中に出会えた全ての人に感謝でしかありません。

 文字にしていると自分の文章力のなさに改めて気付きました。

 素敵な人たち、素敵な場所、素敵な文化…とにかく全てが素敵でした。
ふと出てきたこの[すてき]という言葉、気になりすぐにググってみると、意味は[心を引かれるさま]と出てきました。全てに心を引かれていたんだなと思いました。

これからも「初海外の時どうやった?」と聞かれることがあると思うんですが、たくさんの意味を込めてこの言葉を真っ先に言うはずです。「ほんまにたのしかった。」と。

 

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