第16回ACEワークキャンプ(討論)

このワークキャンプでは、キャンパー同士の討論時間が大きな位置を占めています。討論のテーマは、初日に各自、出し合って決めます。討論することによって、年齢や経験の異なる人の考え方や意見を聴き、自分の心の声に耳を澄ませ、新たな自分を発見したり、悩みの正体を掴んだりできます。以下は、みんなで、決めたテーマです。

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今回は、キャンパーの中に、ドイツ人の女性がいました。それで、テーマを決める時も、英語訳を付記しています。言語が入り混じり、混乱するかな?と心配していましたが、キャンパーのマッチャンが英語が堪能で、直自通訳をしてくれましたので、不自由なく、討論を続けることができました。上記のテーマをまとめて、書いてくださったのもマッチャンでした。マッチャン、ほんとにありがとう。

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ちなみに、5日間、毎夜の討論ですが、司会は、テーマの出題者がすることになっています。まず、何故このテーマを出したか、について説明後、みんなに聞きたいこと、みんなへの期待などを述べます。その後、討論に入るのですが、今回、司会など、生まれて初めて経験したというヒデちゃん、とても素敵でした。いい記念になったと言っていただき、私も嬉しいです。

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討論を進める中で、感じたのは、やはり、ドイツ人のメリーさんは、疑問に感じたことや、理解できないことについて、わかるまで質問する。それに引き換え、我々、日本人は、周辺をさまようような側面を持っているなと自覚させられました。また、上記の写真を見てわかるように、とても行動的で親切です。逆に物怖じしない、というような面でもあります。文化や習慣、感性がよくわかりました。たった一人のドイツ人に出会っただけなのに、「ドイツ人っていいな」と思ったのは、私だけではないと思います。日本人も海外に出れば、立場がどうであれ、国を代表しているという意識が必要かも知れないと気づいた次第です。

全体としての討論についての感想は、貴重な時間だった。発言することにより、自分がクリアになった。初めて、司会を経験して、よかった。沖縄のことについて、みんなでシェアできてよかった。このように利害関係のない、多様な年齢層の仲間で、討論できてよかったなど。討論の個別内容については、参加者それぞれのプライバシーに触れることもありますので、ここでは省きます。各人の感想文に反映されているかもしれません。期待しましょう。

 

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