第10回ACEワークキャンプ 6日目

3月25日 第6日目

今日、Work最後の日です。朝から村人が大勢、手伝いに来てくれました。
みんな無償で労働力を提供してくれるのです。これをマレー語でGotong Royong(ゴトンロヨン)といいます。

まずは、池の周囲に柱を立て、下をコンクリートで固め、屋根をつけます。

こうしておかないと、太陽で熱くなった水の中でイカンパティンという魚が過ごせないからです。
柱を立てるにも村人の間で、その場での協議があります。それは、ごく短時間で決まります。
経験者、長老のような人がピシッと意見を述べ、それまでの計画を変えたりもするのですが、
みんなで前向きにそれに従います。

和気藹々、Tuak(地酒)を飲みながら、大きな声でおしゃべりをしながら
作業中の手と体は、絶え間なく動いているのです。
キャンパーも周囲のプラスター塗りにトライしましたが、なかなかうまくできません。

 

最後は、池底の仕上げ。
池底の仕上げ
次々と軽業師のように柱につかまり、コンクリートは傷つけないよう、注意深く外に出て
残った二人は、底を平らにしました。メンバーとキャンパーは、その様子を見学しました。
お酒を勧める役割も重要なんですよ。村人の元気の素ですから。

全てが終わったあとは、みんなでバーベキュー(BBQ)!これがまた至福のひと時なんです。最後はみんなでBBQ

この時は、外に出られなかったメンバーも参加です。
みんな参加だ


討論ー5日目「友達について」
司会ーマミちゃん
どんな関係を友達と認識しているか、友達と親友は、どう違う?
友達にはどんなことを期待しているか、自分は友達に何がどこまでできる?等々、話題は尽きませんでした。
個別、友達についての意識幅や考え方は、それぞれに違いますが、
今日の討論で、他の人がどんな考え方をもって友達と接しているかがわかってよかったという声がありました。
「人はひとりでは生きられない」ということを改めて確認し合った時間でもありました。

 



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