第9回ACEワークキャンプ参加 【スギさん】

スギさん

スギさん

2010年9月ワークキャンプ

“マイケル長屋“は、予想していたよりもはるかに近代的、かつ豪華で、ちょっと拍子抜けしましたが、チョロチョロしか出ない、あるいは全く出ない(ムヒバの施設)水道などにやはり、ここはボルネオなのだと実感しました。

しかし、その不便さを補って余りある、晴れた時の抜けるような青空とオゾンたっぷりの空気、木立の中の水浴場、時に激しく長く降り続く熱帯の雨、最後の晩にしっかりみせてくれた満天の星と流れ星の競演・・・・。こうした豊かな自然の中に暮らすイバンの人々の絶えない、いっぱいの笑顔もとても印象的でした。

慣れない仕事で汗をいっぱい流した後で食べる食事のおいしさ、BBQでのふれあいの笑顔、「もう一杯」の掛け声。みんなで汗を流し、みんなで食べる食事の幸せを満身で感じ、帰国して測ったら3キロも体重が増えていました。

こうした環境を整えてくださった中澤ご夫妻のこれまでに至る長年のご苦労、マイケルさんはじめ、長屋やムヒバのスタッフ、ゴトンロヨンに集まってくれた皆さん、子どもたち、歓待していただいたみんなに心から感謝します。

参加キャンパーも、年代、性別を超え、とても親しみやすく、討論や交流会の時には真摯に取り組む方ばかりで、高校時代に戻った修学旅行のような夢見心地の日々でした。願わくは滞在中、一日ぐらいは「朝まで討論」をやり、建前でなく、ドロドロしたところまで掘り下げ、本音のところを聞き出したかったなあ、と思いました。

また、こうした得難い経験を、できれば、日本のハンディを持った子どもたちなどにも体験させてあげたいし、ムヒバのメンバーも日本に招待し、バヤンにやってくるキャンパーたちの暮らす国がどんなところかを知ってもらいたいと思いました。                          
以上

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