第9回ACEワークキャンプ参加 【ゆりかちゃん】

ゆりかちゃん

ゆりかちゃん

ワークキャンプの感想

今、ワークキャンプに参加できて本当に良かったなぁとただただ思います。帰ってきて、まだ1日も経っていませんが、もうあのムヒバのあるジャングルに帰りたい!ムヒバやロングハウスの方に会いたい!と早くも逆ホームシックです。

幸せな1週間でした。何よりも人との出会いに感謝です。ロングハウスの皆さんがあたたかく迎えてくださったこと、子どもたちと遊べたこと、一緒にお互いの民族衣装を交換して写真を撮り合ったこと、ひとつひとつがあったかくて、楽しくて。。ムヒバのメンバーとは、一緒に遊んだり、作業を教えてもらったり一緒にしたり、魚釣りもして、日に日に心と心の距離が近くなるのが感じられました。

そして、一緒にワークをしたキャンパーに出会えたことは、私のこれからの宝物になると思います。毎日汗を流して一緒にワークして、重たい砂利を運んで、コンクリこねて、運んでって、とっても大変な作業なのだけれども、やっていく内に、声を掛け合ったり、自然とかけ声が合ったりしていると、世代を超えて一体感が生まれていく。あの感覚はとても気持ちのいいものです。その一員にいられることがすごくうれしかった。大変なんだけど、だからこそ分かり合えて、共感できてぐっと距離が近くなる。大変なこと、不便なことって、少しはあってもいいのかもしれないな。そんなことを乗り越えてのムヒバのメンバー・スタッフ、地域の人たち、ロングハウスの人たち、キャンパー、みんなで楽しんだゴトンヨロンのあとのバーベキューは本当に楽しかった!

もうひとつ、毎晩行われるキャンパー同士の討論は‘今の私’を気付かせてくれた大切な時間でした。何より、今回メンバーの年齢が幅広くて、色んな年代の人たちのお話を聞けたことは、とっても有意義なことでした。先輩方からは、人生観や仕事に対する考え方など、普段ならなかなか聞けないことをたくさん聞くことができ、逆に若い人たちからの話からは、自分が彼らたちぐらいのときに思っていたことや将来に対する思いなどを思い出すことができました。そんな風に色んなことに思いを巡らせて、今の自分と向き合ったときに自分が今していることや、自分がこれからどう生きていきたいのか、が段々とクリアになってきて、確信が持てるようになりました。普段、忙しくしているなかで見失っていたものを見つけられたような気がします。それは、私にとってはとても意味のあることで、今とーっても前向きな気持ちです。

人と一緒にいることって心地いい、言葉はほんのちょっぴりでも人と分かり合える喜びがある、急がなくてもいいんだ、ゆっくりでいいんだ、自然のなかで生きられる幸せ、いろーんなことを感じた1週間でした。 ごろんと横になって星空を見ながら、メンバーとおしゃべりしたのがとても良い思い出。でも、あの星空はMAXから考えると20%ぐらいだとのこと。100%の星空を見れるまではなんとしても通わなくちゃ?!なんて思いながら、またあのジャングルのなかのロングハウスに行ける日を夢見ています。

最後に、健さん、和代さん、ロングハウス、ムヒバのみなさん、キャンパーの皆さんありがとうございました。

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