第10回ACEワークキャンプ参加 【めめちゃん】

めめちゃん

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第10回 ワークキャンプを体験して

私がこのキャンプに参加しようと思ったきっかけは、健さんの大学の講義でした。その内容は普段の授業では感じることのない鮮明で活き活きとしたものであり、実際に行かなければと思い、参加をしました。

実際に行くまでは、障害者施設でのボランティアという認識でしたが、全く違いました。

ムヒバのメンバーはとても自立をしていて、明るく楽しく時間を過ごしていて、一人ひとりができる範囲のことを出来る限りやり、時間をすごしていました。メンバーを見ていて、私は今医療福祉大学で勉強をしているのですが、自分が福祉について何もわかっていなかったことや、余計な枠組みなどを設けていてそれが自分や相手を狭めてしまっているということに気づきました。

生活の大半のロングハウスでは、そこに生活する人のホスピタリティーにとても感動しました。日本の生活では半ばシステム的になりつつあるおもてなしが、ここでは心からのものを感じました。ロングハウスで一番うれしかったことは、みんなの挨拶でした。日常通りすがりに義務的にいう「お疲れ様です」とは違う、笑顔たっぷりで心からの「ハロー」が今でも忘れられません。電気も限られた時間しかつかないなかでは、明かりもテレビもないのですが、灯されたロウソクの光の中で語り合うのはとても心地がよかったです。音も光もみんなで作って、それを共有する空間というのは現在の私達が忘れていた何かを思い起こさせるようでした。

健さんと和代さん、そしてキャンパーのみんなで即席家族のように過ごした時間は私の人生の中でかけがいのないものを新しく灯してくれました。本当にありがとうございました。

もし、このキャンプに参加を迷っている人がいたら、是非行って欲しいと思います。日常とちがう世界に足を踏み入れるだけで、あなたの世界観は何倍も膨らみます!

ここで出会えた人々とまた同じ場所や、違った領域でお会いできることを心から楽しみにしています。

めめ

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