第10回ACEワークキャンプ参加 【みあいちゃん】

みあいちゃん

みあいちゃん

夢のような9日間でした。私はいま竜宮城から戻ってきた浦島太郎みたいな気持ちです!
ロングハウスのみなさんやムヒバのメンバー、スタッフ、ワークキャンプの仲間たち、健さん和代さんと過ごした1週間は21年の人生の中で一番時間がゆっくり流れたように感じました。出会う人すべてが、垣根のない心で受け入れてくれました。笑顔だって日本ではなかなか出会えない200パーセントぐらいのスマイルで、こちらもすごくハッピーになれるような素敵な笑顔ばっかりでした。

「どうしてそんな笑顔になれるんかな?」バイトで営業スマイルばっかりで、カチカチの笑顔しかできない自分には最初それがすごく不思議でした。けれど、200パーセントの笑顔をいっぱいもらっていると自分も自然と笑顔になれました。そうして笑っていると、だんだん心がほぐれていきました。すると相手ももっと笑顔になってくれる。相手の心もほぐれてくる。お互いもっともっと笑顔になれる。いつの間にか、「笑顔って気持ちいいんやな!」と思えている自分がいました。笑顔がもっている力、それを肌で感じることができました。

おいしいごはん、自給自足の暮らし、たくさんの自然、エキゾチックなイバンダンスや耳に心地いいイバンの言葉、ろうそくの火を囲んで語り合ったこと、何よりたくさんの人との出会い、毎日が発見や感動の連続でした。

ワークキャンプで得たものは書いているときりがありません。たくさんの宝物をもらって私は日本に帰りました。帰った国は、震災からの復興がはじまったばかりの被災国でした。最初のうちはそのギャップに戸惑い、もらってきた「宝物」をどうしたら生かせるのかすごく悩みました。今もまだ答えは出ていません。だけど最近思うのは、「伝えよう」そして「やってみよう」ということです。

キャンプでもらってきた大事なもの(例えば笑顔の力、人に対して垣根を作らないことの大切さ)を日本の私の大切な人たちにも伝えていければそれはいろんな形で広がっていく。どんな事でも実際に見たり行動したりしないことには、何も分からないし変えられない。逆に少しでも実行できると、新しいものが見えてくる。そんなことをワークキャンプで気づかせてもらいました。話題がずれてしまいましたが、ほんとに貴重な経験ができたこと心から感謝しています。これからはキャンプでの経験を糧に、自分なりにいろんなチャレンジをしてみようと思っています。

キャンプを支えてくださった健さん、和代さん、ムヒバとロングハウスのみなさん、キャンパーのみんな、そしてこのワークキャンプに関わってくれた人全てに感謝しています!みんなだいすきです!!イバンの村は私の第二のホームになりました。必ずまた行きます!

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