第11回ACEワークキャンプ参加者の声【なっちゃん】

なっちゃん  なっちゃん

第11回ワークキャンプの感想

7日間のワークキャンプを終え、日本に帰ってきて1番に思ったこと、そして何度も思ったことは「帰りたい!!」でした。たった1週間いただけですが、マレーシアは私の中で「帰る場所」になっていました。マレーシアは健さん、和代さん、Muhhibahのみんな、ロングハウスのみなさんにまた会える素敵な場所です。そして広い広い空や無数の星、温かい人々、ゆったりと流れる時間…その中にまた戻りたいと思うのです。マレーシアの空は色が濃くて、なんだか近くに感じました。夜の空は、星ってこんなにあったのかと驚かされました。出会った人々はみんな笑顔が素敵で、言葉がなくても伝わってくる温かさを感じました。マレーシアでの生活は時計も気にしない、携帯も見ない、電気もほとんど使わない、自然に身を任せた生活でした。マレーシアでの思い出は、ひとつひとつが濃くて忘れられない素敵なものばかりです。

Muhhibahではたくさんの学びがありました。私は日本で福祉を学んでいるので、Muhhibahという障害者施設でボランティアをさせていただいたことはすごく刺激的でした。そこでは障害者、健常者、子ども、大人関係なくみんなが本当に楽しんでいる瞬間に出会いました。そこに居られたことが本当に幸せでした。Muhhibahのみんなは本当に優しかったです。そして本当に笑顔がキラキラしています。障害者という日本では弱い立場におかれる人たちが、あんなに幸せそうに過ごしているMuhhibah。スタッフや中澤ご夫婦、それに村の人たち、私たちのような日本の学生など多くの人が関わり、大切にされている場所だからこその空間なのだと実感しました。

一番の驚きはやっぱりロングハウスです。日本ではあり得ない仕組みと習慣にびっくりしました。地域のつながり、人のつながりってこういうものだと思いました。しかも、日本から来た私たちを大歓迎してくださり、その輪の中に入れたような感じがしました。マンデイや伝統的なダンスをしたり、子どもたちと駆け回ったり、おばちゃんおじちゃんたちとおしゃべりして昼間から飲んだり…イバン族の日常を知ることができて、私たちの常識がくつがえされる、とってもおもしろい毎日でした。

そしてワークキャンパーとの出会いも最高でした。討論をしたり、活動を通してどんどんみんなの魅力を感じて仲良くなれました。年齢もばらばらで、同じ日本にいても出会うはずのなかった人たちにマレーシアで出会えた不思議に感動しました。このワークキャンプでは本当にたくさんの素敵な人に出会えましたが、そのすべてのきっかけを与えてくださったのは健さんと和代さんです。本当にありがとうございました。

絶対にもう一度行くので、またよろしくお願いします。

 

 

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