第14回ACEワークキャンプ参加者の声【そうちゃん】

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そうちゃん

 

~ワークキャンプで学んだこと~

 

第14回ワークキャンプが終了してから1週間経ちました。今日は3/11、東日本大震災から2年の時が流れたということになります。様々な問題・議論・風化などが叫ばれる中私が感じたことは「もう2年か」ということです。この2年を皆さんはどう過ごし何を考えたでしょうか。

 

私はワークキャンプが始まるまでとにかく「楽しみ」の一言でした。多くの方は不安をあげると思いますし不安があるのは仕方がないことです。でもキャンパー(参加者)の皆さんはそんな不安もどこかへ吹っ飛び、結果悩むこと考え込むこと楽しいことたくさんありましたが有意義な1週間を過ごせたと思います。多くの学びや経験があり書ききれないこともたくさんありますのでこれこそはという3つを箇条書きで書いてみます。

・笑顔の大切さ

笑顔は周りにいい影響を与えてくれます。笑顔が大切なことは誰だってわかっています、言葉では。ただ意識して笑う事は難しいですよね。Muhhibah(ムヒバ)・ロングハウスでは言葉など通じなくともみんなの笑顔が見られましたし、絶えず笑い声が聞こえていました。キャンパーの皆さんも笑う事の大切さを知ることが出来たと思います。

・お互いを尊重し合う

主観ですが、日本ではテレビでも雑誌など相手の批判をする傾向にあります。イバン族の皆さんは各々が出来ること出来ないことを批判せず活動や生活をしていましたし、キャンパー同士の討論でも互いを尊重しながら意見を交わすことが出来ていました。

・素をだせる環境

上2つのことを見ても素を出せる環境であることは間違いありません。ここでは利害関係もありませんし年代・出身の違いも関係ありません。日々のコミュニケーションを重ね段々と絆が深まったように思えます。

以上のようにMuhhibah・ロングハウスでの良かった所はたくさんあります。日常では味わうことのできない人との出会い・発見・体験をすることができた実り多い1週間を過ごすことができました。ついつい日本と比較してしまいますが日本にも良い所がたくさんあります。マレーシアでの1週間は夢のような一時でまた戻ることができれば嬉しいですが、どちらがいいとは言い切れません。今いる環境・時を大切にし、そこでの生活を送っていくことが重要であると私は考えます。

 

今回このワークキャンプを無事終えることができたのもキャンパーの皆さん、イバンの皆さん、けんさん・かずよさん・つちやさん、そして私達の知らない所で準備をしてくださった皆さんのおかげです。出会いに感謝です。有難うございました。日本とマレーシア、当初はとても遠い存在でしたが、今はとっても近い存在になったなと感じております!!

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