第15回ACEワークキャンプ参加者の声【むっちゃん】

むっちゃん

むっちゃん

感想をひとことでのべると、行ってよかった~~~!!!に尽きます。

本当にたくさんのことを感じ、学び、考え、話し合えた一週間でした。
まず感じ学んだたくさんのこと、のうち自分の中で言葉になっているものを以下にあげます。
(言葉になっていない部分や、うまく言葉にできないことも多くあると思います)

まず一番に私を驚かせたのが、ロングハウスやムヒバの人々の笑顔です。
目が合えば笑顔、あいさつしては笑顔、ブランコに揺られて笑顔、池に飛び込んで笑顔、失敗しては笑顔、、、
障がい者も子供も大人も区別なく笑顔です。
私は最初は戸惑っていましたが、次第に彼らの笑顔に笑顔でお返しできるようになって、
最後には彼らへ自分から笑顔を見せられるようになりました。
そうか、相手に笑ってもらいたかったら自分から笑顔になればいいのか、という単純なことに気づかされました。

ワークの間笑顔が絶えない彼らをみていたら、
笑ってるから楽しいのか、楽しいから笑ってるのか、それはどちらかわかりませんが、
そんなことはどうでもよくて、人生笑って楽しんだもの勝ちだなあと思ったりもしました。

イバンの人々の、face to faceのつながりも感じました。
ここには障がい者、健常者、利用者、大人、子供、人種の違う人、宗教の違う人、、といろいろな人がいます。
でもみんな対等に、支え合って生きていました。
廊下で会えば挨拶し、「ごはんはたべたの?」と私たちに聞いて来たり、赤ちゃんや子供の成長をみんなで見守ったり、
おいかけっこに皆で本気になって楽しんだり、自分のできる範囲でワークをしたり、
皆がそれぞれに自分の役割を自覚して、そして信頼しあって生きているような気がしました。
それと同時にいつも誰かに見守られている、という感覚がここの人にはあるのではと思います。

あとは、上の二つとも関係しますが、人と自分に壁をつくらないところが印象に残っています。
相手がどのようなひとであっても受け入れる寛容さがイバンの人にはあります。
(私たちを温かく迎えてくれるのは中澤ご夫妻はじめRCSの方々への厚い信頼もあるからだとおもいますが)
会った初日から腕を組んでくれたり、ブランコに一緒にのろうと言ってくれたり、すこし家をのぞいたら子供に連れ込まれて
トゥアックやフルーツをだしてくれたり。
日本ではありえないことです。

大自然との共生の暮らしもはじめてで新鮮でした。
私たちは生き物の命をいただいて生きているのだということを目の当たりにしました。
それと同時に自然が私たちの生を脅かすこともあることも。

そして、これらのことを感じ、学ぶので終わるのでなく毎晩の討論でそれを日本とからめて
考え直すことができたのもワークキャンプで得られたもうひとつの大きな収穫だと思います。
ワークキャンパーの皆さんは年代もやっていることやってきたことも様々で、しかしみんな情熱を持っていて
私にイバンの人々と同じくらいの気づきを与えてくれました。
日本の福祉のこと、教育のこと、地域のこと、人と人のつながりのこと、はすべて関わってくる問題だということも
わかりました。まずは自分の壁をなくさなくちゃ。
あと自分の将来のことを考えるよい機会になりました。(まだ全然きまっていませんが)
夢を持ち、人との出会いを大切にする人生を目指そうと思います。

ごたごたと書いてきましたが、自分の小ささと世界の大きさを実感できたワークキャンプでした!
(自分は小さいですが、小さいがゆえに成長可能性があると信じたいです。笑
そのためにもっといろいろなことを日本でも世界でも体験し出会いたいと思います)
ほんとに行ってよかった~~~!!!なので是非また行きたいです!!
中澤ご夫妻をはじめ、土屋さん、キャンパーの皆さん、イバンの方々、家族にとても感謝しております。
Terima kasih!!! ( むっちゃん)

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