第16回ACEワークキャンプ参加者の声【ひめ】

IMG_0831

ひめ

今回で4回目の参加です。年齢的なことを言えば、もうそろそろ無理もできないかな・・とは思いつつ、今回もイバンの風に吹かれたくて出かけてきました。

ワークキャンプに参加すると、もう一度訪れたくなるイバンのムヒバディ・センター。

きっとそこに住む人たちの、素直で優しい笑顔に出会えるからでしょう。

それは経済大国日本が失ってきた、目には見えないけど大切なものに出会えるからです。

今回のワークキャンプの特徴は日本とイバンの人だけでなく、ドイツからの参加者マリーに出会い、これまでにない文化の違いをそれぞれが感じることができたことです。

彼女は夜の討論会で、新鮮な風を吹かせてくれました。マレーシアは多種多様性の民族であり文化があるのに、どうして教育方法が一つなのか?といったマリーの質問も、私にはハッとさせられるものでした。3年前にデンマークを訪れたとき、北欧の教育のあり方はいくつもあって、一つの枠に囚われないことを思い出しました。多様性という言葉から連想するのは、みんな違ってみんないいはずなのに、日本、マレーシアの教育は統一的で○か×しかないという、自由な発想がないことに疑問をもったマリーの実直な質問は私にとって新鮮でした。いろんな考え方があり気づいたことを問い、意見を言えることはとても大事なことです。また電気が通るようになることでイバンがどう変わっていくの?という議題も取り上げられ、今後イバンがどう変化していくのか、良くも悪くも気になるところです。若いメンバーと人生の先輩方に学ぶワークキャンプに感謝です。またお会いしましょう。

関連ポスト:

« | Category: 参加者の声 | »
商業音楽の音楽賞