第17回ACEワークキャンプ参加者の声【なっちゃん】

10

なっちゃん

最後のワークキャンプ 

 日本に向かう飛行機の中でたくさんの思い出を振り返りました。夜の飛行機から見下ろす東京はいろんな色の明かりがきらきら光って、本当に綺麗でした。

 今回のワークキャンプは最後ということもあるけれど、それだけではない理由で、私の中で特別なものになりました。感じるままに表現すると、体の中の毒素が全部排出されて、浄化されたような感じです。日本にいてこの1年半くらい、悩むことが多くて体調もすぐれず、前向きな気持ちになれないことが多くありました。でもムヒバに行って、みんなの変わらない笑顔を見て、自分自身ではどうしようもなかった気持ちがきれいになくなりました。やっぱりムヒバのパワーはすごいなと思います。楽しく明るく、みんなで仲良くするという、小学校の頃に教えられたような、平和であること、幸せでいることの基盤が日常にあります。私は分かっているつもりで、やっぱり忘れていたなぁと反省しました。ムヒバに来ると、いつ来ても変わらないみんなの笑顔ややさしさがそれを思い出させてくれます。

 そして最後のワークキャンプということで、ペンキ塗りをしてムヒバを綺麗にする作業に携われたことを嬉しく思います。どこの箇所も誰かが手をかけて作ったものだと思うと大切にしたいと思えたし、そうやって人の手や思いがいくつもかけられてこんな素敵な場所ができたんだなぁと感じます。そしてこの場所に縁があって出会えたことが本当に幸せです。このような場所をつくってくださった健さん、和代さんに本当に感謝しています。こんな場所をたくさんつくりたいし、ムヒバやロングハウスで過ごしたときのような気持ちをいつも忘れずにいたいです。

 また今回も素敵なワークキャンパーに出会えて、こんなふうになりたいと思える人生の先輩たちの話が聞けたことも良い勉強になりました。今回も参加できてよかったです。

これからもずっとムヒバに笑顔がありますように!   竹森菜摘

関連ポスト:

« | Category: 参加者の声 | »
商業音楽の音楽賞