第13回ACEワークキャンプ訪問者の声【カナちゃん】

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カナちゃん

1週間のワークキャンプが終了し、一息つかれている頃でしょうか。
ワークキャンパーの皆さまも帰国の途に着かれていることと存じます。

ワークキャンプでは、本学3名の学生の受け入れ、及び視察のご快諾をありがとうございました。
私は無事に先週金曜日の朝に帰国いたしました。

2泊という短い日程の参加でしたが、1日の密度がとても濃い2日間で、充実の2日間でした。
豊かな熱帯地域の自然、イバン族の方とのふれあい、電気のない独特なロングハウスの生活、普段行わない力仕事、とことん語り合う時間など、日本での生活と異なる文化にたくさん触れ、新鮮な気持ちを養ったように感じます。

特に驚いたことは、ムヒバに通う人々とスタッフの情熱でした。
利用者の皆さんがとても笑顔で、快活で、積極的で、ボランティア活動をしに来た私が逆に元気をもらってしまいました。
短時間ですが、皆さんと一緒に作業できたことがとても嬉しいです。

障がいをもっていることは、イバン族の皆さんにとってはまったくマイナスではなく、それぞれが個性に思いました。
言葉が通じなくても、さまざまな方法で人とふれあえることも知り、今まで自分がどれだけ言語に頼ってきたか、またそれを失ったときの無力さを実感しました。

ワークキャンパーの皆さまもとても意思の強い魅力的な方ばかりで、共に作業をし、語り、寝食を共にすることができ光栄に思います。

イバン族の方との出会いに加え、素晴らしい日本からの仲間に出会えることもワークキャンプの大きな魅力です。
濃密な時間を企画、運営してくださった中澤様ご夫妻に、心より御礼申し上げます。

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