第12回ACEワークキャンプ参加者の声【オージ】

 

2012.3.3 ken 1369

              

僕がこのワークキャンプに参加しようと思ったのは海外ワークキャンプに興味を持ったのと、障害を持つ人と触れあってみたかったからです。

イバンの地は日本よりも空がとても近いです。自然も雄大に広がっていて、これからここで活動するのかと思うとワクワクしました。

到着するとMuhhibahやロングハウスに行くとみなさんがあたたかく僕たちを迎えてくれて、まるで昔からの友達との再会や実家に帰ってきたかのようでした。

Muhhibahのみんなはいつもニコニコ笑顔で楽しく過ごしていて、全く壁を感じさせませんでした。普通の人となんら変わりなくて僕は驚きました。

言葉は通じなくてもハートで繋がって、一緒に遊んだり笑ったり毎日が楽しくて仕方なかったです。

ロングハウスの人たちはいつも気さくに声をかけてくれました。会う度にあいさつや何気ない会話を交わし、夜はごはんを食べてからみんなで通路に出てお酒を飲んだりワイワイおはなししたり。日本ではどこかに置いてきてしまった光景がありました。

ワークでは外でも遊べるようにフェンスの設置、丘の上のベンチ作り、果樹園作りをしました。Gotong Royongという地域の人と一緒にするワークの日にはものすごい勢いで作業が終わっていきました。自分のできる部分をそれぞれが作業してお互いに助け合っていました。作業が終わればBBQとお酒を片手に語らいました。地域と人とのつながりについても学ぶことができました。

キャンプの中で一番の思い出はロングハウスにいる男の子と出会ったことです。はじめは話しかけても反応してくれなかったけど、だんだんと心を開いてくれて声をかけると笑顔で寄ってきてくれるようになりました。一緒に走って遊んだり、絵本を持ってきて僕にイバン語を教えてくれました。子供が大好きな僕にとって彼は弟のような存在になっていました。

キャンパーとの出会いも刺激的でした。さまざまな価値観や考え方を持つ人と毎晩、討論する中で新たな考えが生まれたり、一緒に汗を流すことで多くの絆やつながりができました。

たくさんの楽しい思い出があって全部は語りきれませんが、イバンの地はささやかなことに幸せを感じられる素敵な場所です。行くことを迷っている人がいたら自信を持ってオススメしますよ。

ぜひ一度行ってみてください!

次に行くときまでにはもっとお酒が飲めるようになって帰りますね!

健さん、和代さん、土屋さんをはじめMuhhibahのみんな、ロングハウスのみなさん、キャンパーのみんなありがとうございました。

早く果樹園の成長とみんなに会いに行きたいです!(オージ)

 

 

 

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