シニアサポートツアー参加 大原様ご夫妻


大原様ご夫妻

大原様ご夫妻

異民族、異文化に接することができ、とっても楽しいツアーとなりました。

焼畑農業にしても、なぜあの急斜面でなくてはならないのか、もっと平らな楽に種まきができる所があるのでは、とか米以外の野菜とか果物類などの栽培をしたらどうなのかなあなど思うのですが、きっとあれが彼らの文化であり歴史なんでしょうね。

イバンの人達:大人も子供もきっと本当に素直なんでしょうね。人を疑うとか、心の裏側を考えるとか、考えたことはないのでしょうね。 だから初めて訪れた私達に対しても、暖かくフレンドリィに受け入れてくれるのでしょうか。

ロングハウスの生活:事前の知識では(マイケルさんのロングハウスのことですが)こんなに近代化されているとは思ってもいませんでした。カピットの古いロングハウスをイメージしていましたのでその落差には少なからず驚きました。電気がない電話がないネットがないだけですからついこの前までの自分の日本人の生活だったのではないでしょうか。

《日本に戻って感じていること。》
ゆっくりとした時間 ゆっくりとした生活を経験すると、戻ってきてさまざまな事柄に一喜一憂、その都度アタマを悩ませたりする度にイバンの人ならどう考えるのかなと自然に比較をしてしまいます。時には チイせえちぃせえ たいしたことじゃないよ と思うこともあり、少し自分の人間の幅が広がったかなと思うときもあります。ただまだ現実の社会と係わって生きているので全てをこの一言で片付ける訳にはいきませんが、尺度が一つ増えた気がします。

シニア年代の人達も、勇気を出してこのツアーに参加して欲しいですね。
会う人毎に ボルネオの良さを伝えこういった人々が同じ地球上にいるんだよと言うことを伝えて行こうと思っています。

こちらは間もなく秋が来ます。日本には美しい四季があり、こればかりはマレーシアにはありませんね。季節の移り変わりによって育まれた細やかな心を持つ日本人と思っていましたが、思い上がりだった感もするほど。イバンの人々にまた会いに行きたいですね。



関連ポスト:

« | Category: 参加者の声 | »
商業音楽の音楽賞