第13回ACEワークキャンプ参加者の声【ワカさま】

IMG_0096 ワカさま

 ワークキャンプ・今思うこと

参加してよかった。もっと長くこのメンバーで過ごしたい。 本気でそう思いました。

私は今まで福祉などにほとんど関係を持っていなかったので、自分がここに参加していいのかと不安でしたが初日、Muhhibahのメンバーやロングハウスの人に会った瞬間、そのような不安は無くなりました。
彼らは、何も知らない私たち日本人を笑顔で迎え入れてくれました。

ワークでは、まさかマレーシアの地でこんな力仕事をするとは想像していなかったです(笑)。
炎天下の中、砂や砂利、煉瓦を運び階段を何度も何度も往復し、汗がだらだらと止まりませんでした。
でも、辛かった分だけ達成感があるし、楽しかったです。
それに一人だったら辛いけど、ワークキャンパーやMuhhibahのメンバー、ゴトンロヨンでは地域の人々と一緒に仕事をすれば、どんな辛い仕事も楽しく思えました。
そして自分たちのした仕事が完成していく形を見ているとワクワクします。

ワークの合間にはMuhhibahのメンバーと遊ぶ時間がありました。
みんな障害なんて感じさせないくらいたくさん動いてたくさん笑っていました。
だから自分も手加減なんてせずに本気で遊んでました。おかげで筋肉痛は悪化(笑)。

それから、ロングハウスでは、子供たちが僕らを見るなりやってきてパンチやキックの連続(笑)。
みんなの元気に負けないように、大人気なくパンチやキックを返しました(怪我がなくてよかった笑)

それから夕飯を食べてからの討論。この時間があって本当によかったと思います。
みんなそれぞれ自分の話したいテーマを自分で決めての討論。
こんなこと、普段友達とは全然話さないけど、こういう機会があって他の人がどういう考えを持っているかをたくさん吸収できたし、同時に自分の考えも整理できて、密度の濃い時間でした。
世代の違う人や自分とは全然違う立場の人、みんな普段の日常生活では出会えない人だからこそ、意見も新鮮だったし、こんなに仲良くなれたのかなと思います。

討論が終わったあとは、Muhhibahに戻って、周りが真っ暗の中、ローソク1本を囲みながらみんなで男子会してたのも忘れられない思い出です。
一回、女子も連れてみんなでMuhhibahの山の小屋で飲もうっていって飲んでたら急に嵐が来て、ビショビショになりながらお酒を飲んでいたのはたぶん人生でまたとない経験だったと思います。
誰も風邪ひかなくてよかった(後に自分がひくことになるけど笑)。

電気も使える時間が限られていて水もたまにでなかったりしましたが、1週間本当に幸せでした。
ワークキャンプが終わる頃には、ワークキャンパー同士の絆も強くなって、もっともっとこのメンバーで長くいたいと思うようになりました。
それほど楽しかったのです。
そして健さんや和代さんとももっとたくさん話をしたいので、次はもっと自分が成長してこの地に来ようと思います。

なんだか、自分の帰れる場所ができたのかと思います。
それも快く歓迎してくれた中澤さん夫妻やロングハウスやMuhhibahの人たちのおかげです。
感謝の気持ちは忘れません。

関連ポスト:

« | Category: 参加者の声 | »
商業音楽の音楽賞